今更ながら。SA二日目レポUP [GLAY]
ジョイントライブ、二日目。
前日の疲れもあり、一人参加ということもあり･･･
気楽に16時半に会場入り。
しかし、暑い。
で、昨日買えなかったグッズを買いに行きました。
昨日の時点で、かなり売り切れだったので、
ビニバGETが目的です。
あとは、エコバックの材質を確かめること･･･。
うん、しっかりしてる☆彡ということで
通販で買うことを決めました。
で、トラックを激写!
（やはりGのほうが行列できてた･･）
17時過ぎに中に入りました。
ま、まさかの真正面。（爆笑）
全体図は見えますが、スクリーンはカーナビサイズです。
本人は･･･つめの先サイズ。
うーむ。まったく見えません。
ということでチョットがっくり。
席に着いたときに、ちょうど夏音がかかってたので
歌詞をメモろうと思ったけど、
やっぱり難しかった･･･。
近くの席の人が
「これねー、二日間で各二枚しかとれないんだよー！」
「すげーじゃん！」
とか
「もう、本物見れるなんてサイコー!ビデオで予習してきた!」
とか･･･
聞くたびに、「汚れた大人になった」気分になりました･･･。
時間チョット押しくらいで、GLAY登場。
やはりみんな、すっごい笑顔です。
TERUさん自ら拍手して登場（笑）
TE「OK－！味スター！」
とのコールから、いつものイントロで、スタート!
○ROCK'N'ROLL SWINDLE
ソロ前にも
TE「OKいくぜー、味の素スタジアム!」
と雄たけびはいりました。
○誘惑
TOSHIさんのドラムから、入って、
TAKUROさんはTAKU側へスタートダッシュ。
なんか、いつも誘惑のときそんな気がした（今回に限らず）
HISA君もなんか歩いてたし。
TE「OK－、カモーン、HISASHI」は健在。
（そういえば初日はなかったような････）
真正面なので、稲穂もすごくきれいに見えました。
ってか、やってる人が多い。
昨日に比べて、「本来のGLAY」そんな感じがした。
TE「（生声で）気持ちいー!!!!」
「最高に気持ちいいです。今日も暑いのに、来てくれたみんな。
ありがとう。
氷室さんのファンの方･･･（拍手がおこる）
皆さんが支えてくれたことで、一緒にステージに立つことができました。
そして、GLAYのファンの方。
みんなが支えてきてくれたおかげで、辿り着くことが出来ました。
今日は本当に、GLAYの全てを、この場所にぶつけたいと思ってます。
たくさんの音楽ファンの人に、『GLAY最高!』と言ってもらえるような
ライブをします。
それが･･･今日で終わるなんて･･･すっげー寂しい。
心を振るわせて、一緒にこの夏を楽しんでください。
今日のこの空に合うナンバーを用意してきたので、聞いてください」
○SOUL LOVE
TE「スタンドー!アリーナー!一緒に楽しもうぜー」
との掛け声からイントロスタート。
みんな本当に楽しそうです。
TE「えー、普段、恥ずかしくて面と向かって言えなかったけど、
音楽に乗せたら、こんなに素直に言えるという。
大切ナンバーを聞いてください」
○誰かの為に生きる
○HOWEVER
歌いだしで、歓声と拍手が起こる。
あー、やっぱり、待ってるんだなって思う･･･。
TE「えー、ありがとうございます。
GLAYは去年一年、そして今年も半年近く、悩める時期があって。
苦しくて、前に進むことを、あきらめてしまおうかと思ったこともあったけど、
氷室さんの言葉で、前に進むことが出来ました。
この出会いに感謝します。
これからも、力強くまっすぐ、歩んで行きたいと思います。
･･･このナンバーを聞いてください。
○LAYLA
TE「氷室さんと出会えたことで、夢を見られた。
これからも、もっとすばらしい夢にたどり着きたいと思います」
○BEAUTIFUL DREAMER
演奏中、天を仰ぐTAKUROさんを発見。
何を思ってたんでしょうか。
HISAくんはスキップしてましたが。
ラストは「YEAH---------------」との雄たけび。
○ピーク果てしなく ソウル限りなく
昨日はなかった、この曲。
掛け合いがあるのはうれしいけど、彼女が良かった･･･と
思ったのは言うまでもない。
（理由＊TAKUROパフォーマンス）
掛け合いのところは、いつになく丁寧語。
「ぜひ皆さんもご一緒に」
「大声を出すと気持ちいいですよ」など。
○SHUTTER SPEEDSのテ－マ
JIROちゃんが飛び出てきて･･･
JI「OK、味スタいくぜーっ！」
TERUさん、途中歌詞おかしかったです。
最初の「WHO GET」の前あたり。
HISA側に移動中、詰まってました。
ラストはいつもどおり、TAKUROさんの首を捕まえて、
一緒に「WHO GET!」やってました。
○ACID HEAD
TAKUROソロから、始まります。
みんな結構、手拍子してくれてるのが見えました。
ラストに投げチュー入ります。
TE「すげーっ！さいこー！楽しかったー！」
そう、繰り返しながら、TAKU側→HISA側へ行って挨拶。
HISA君は今日も脱ぎました。（報告）
TE「このすばらしい歓声を、すばらしい王様、氷室さんに託します」
そういってステージをあとにしました。
やっぱり間を空けずに、氷室さん登場。
氷「SWINGER BABY！楽しもうぜっ!」
○KISS ME
○LOVE&GAME
氷「楽しんでくれてるかー？
HAPPY SWINGのみんな、楽しんでますか!
KING SWINGのみんな、楽しんでくれてるよな!」
○DRIVE
○Weekend Shuffle
○BITCH AS WITCH
○EASY LOVE
○Claudia
○GONNA BE ROGUE?
○Girls Be Glamorous
○NATIVE STRANGER
○SWEET REVOLUTION
氷「センキュー！センキュー!BABY！！
今回の、このジョイントコンサートだけど、
こんな体験は生まれて初めてで、
フェスも11年くらいぶりさ。
だからこの一週間、夜も眠れなかったんだけど、
バンドもいいやつらだけど、
集まってくれたSWINGERのみんなも、本当にいい人で。
みんな、楽しんでくれてるよな!
最高に気持ちのいい、気にいってるビートがあるんで、
聞いてください」
○Wild Romance
氷「センキュー、SWING BABY!」
投げチュー入りました!!
今日は、途中から、上着のシャツを脱いで
ノンスリになってました。
で、紹介PVが流れ･･･
氷室さんと、GLAYが別々に登場。
今日はGLAYが黒、氷室さんは白の衣装です。
○ANSWER
氷「センキュー!
日本に帰ってきて、気持ちのいいファンを集めてるGLAYと
ジョイントできて、今、すばらしい気持ちです。
日本とロスで、やり取りをずっとしていたんだけれども、
GLAYにも色々と世話になったけど、
TERUくんには、本当に助けられた。
年を越えたね。
ブラザーと呼んでます（笑）
俺はあんまり友達付き合いとか、得意じゃないけど
こいつらは親友だ!
最後に、最高に気持ちいいんで、もう一曲やってもいいかな」
○SUMMER GAME
みんな笑顔で、にっこにこで演奏してました。
（もうチョット大きく見たかったなぁ･･）
最後は、TERUさんとひしっと抱き合う、氷室さん。
それから、TAKUROさん、HISAくん、JIROちゃんの順に
抱き合いました。
JIROちゃんの嬉そーな、信じられなそーな顔が印象的でした。
そして、一言！
氷『永井!』
TOSHIさんを讃えました。
今日の紹介はGLAY側から。
TE「佐久間さん」
「TOSHI」
「TAKURO」
「HISASHI」
「JIRO」
「そして･･･TERU」
「･･･････氷室京介!!!」
氷「ありがとうっ！」
手を振って帰っていかれました･･･。
最後に去ったのはHISA君だったような。
そうそう、アンコール待ち?というか、ジョイント待ちの時、
スタンドではウェーブが起こってました。
チョー楽しかった!
アンコール、出来ないからね（苦笑）
それは前日立証済みだったので。
当たりましたーっ [GLAY]
すごいです、自分。
FC、HSMS、共に第一希望が当選しました!
FCは、バースデーライブでもある、佐賀。
飛行機代がかかるし、遠征にしてはチョット遠いけど
（しかも、修学旅行以来の九州）
連休だし。
HSMSは岩手。
初めての遠征の地。
TAKUROさんのタオルを取り損ねた思い出の地。（笑）
二つも当たるなんて、なんてすごいんだっ!
今まで、なかったよ･･･。
この間は、爪サイズGLAYのチケット･･･なんていってごめん！FC。
ありがとう、FC。
秋が楽しみダーっ。
あ、GLAY貯金しないと･･･。
SWING ADDICTION初日（簡単）レポ [GLAY]
15分押しくらいで始まる。
最初はGLAY.まだまだ、日の光のさす時間帯で、
照明はあまりありませんでした。
衣装→TERUさんは白のインナーに黒のシャツを羽織り、白いチェーンがびろーんと見えました。
HISAくんは、全身黒!そして、おNEWの帽子。
JIROちゃんは、WHITEROADのときのような白のノンスリの上着でした。
で、TAKUROさん･･･スケスケというか、ぼろぼろというか、ビリビリというか・・・
前は一応V字型のサマーニットといえば聞こえがいいけれど、
まるで、くもの巣のような（爆）ビリビリの上着でした。
袖だけならいざ知らず、背中まで、くもの巣。
（しかもそれが、後ろからカメラショット捉えるので、何度も映るし）
それだけで、腰砕け･･･（爆）
ふつーにてくてくと歩いて出てきました。
そして、例のイントロが流れ･･･
○ROCK'N'ROLL SWINDLE
間髪をいれずに、TOSHIさんのドラムがなって
○誘惑
おっ、結構、稲穂人口が多くて、びっくりしました。
もうちょっと･･･「飽きた」（毒）感じのあるこの曲ですが、
皆で手振りをやるのと、ジャンプするのが楽しいので、
よしとします。（笑）
間奏で、JIROちゃん、ハイジャンプ!
TAKU側に行って、煽るTAKUROさん。
すごい笑顔のメンバーたちです。
ラストのサビは、HI＆TEがど真ん中で。
TE「えー、遊びに来てくれたみんな、ありがとう！
ついにこの日がやって来ました。
氷室さんを支えてきてくれたファンの方々にも
しっかりと受け継いで、感じて欲しいと思います。
GLAYを支えてきてくれた皆も
このステキな人を見て欲しい。
夢はね、願えばかなうんです。
そんなステキな一日になりました。
ぜひとも、氷室さんのファンの方も
楽しい思い出を、最高の思い出として
一人ひとり、楽しんでいきましょう。
そして多分、GLAY最高のライブを今日は見せられると思いますので、
「これがGLAYだ」と思ってください!
よろしくお願いします！！
今日のこの青空に、ぴったりな一曲です。
みんな一緒に楽しみましょう!」
○SOUL LOVE
メンバー、本当にすごい笑顔です。
特にT2（笑）
TE「言葉にすると、恥ずかしくて言えない事がありますが、
音楽にしたら、素直に伝えることが出来ました」
○誰かの為に生きる
おぉ、初聞きです。サビで手振りをするか迷いました。
でも、声が出てて素敵でした。
暗転の後、マイクスタンドが登場して･･･
○HOWEVER
すごく声が伸びてて、かっこよかったよーっ!
○LAYLA
うつむき横顔のTAKURO氏。
なぜだろう･･･画面に歌詞が出そうな気がしてしまうのは･･･
（ヒント＊二月の武道館）
TE「楽しんでくれてますか!
GLAYは高1で結成して、18年活動してきて
デビューして11年経ちますが、
やっぱり
メンバーに出会えたこと、佐久間さん、永井さんとの
出会いがあったからこそ、
ここにこうやっています。
･･･感傷に浸ってしまいました。
続けてきて本当に良かったー!
最高に思ってます。
（拍手）
･･･本当に（強調）よかったぁぁぁぁ」
JIROさん、笑いすぎです。
TE「感謝をこめて。GLAYのファンの子、家族、そしてスタッフの方･･
俺たちがやってきたのは、正しかったんだと、
この姿で伝えられてるのを、うれしいと思います。
○BEAUTIFUL DREAMER
「日々にKISSを♪」と『吐息』で、思わず、「キャー」といいましたが、
条件反射です（言い訳）
片手を天に高く突き出して･･･
「彼女のモダーン！!」コールです。
○彼女の“Modern…”
またもや、TAKUROソロ前に、一番遠いHISA側にいるTAKURO氏。
本当に戻りきれるのか心配で（笑）いつも気が気じゃありません。
BANG!まで、HISA側にいたので。
でも、もうわかってらっしゃるでしょう･･･
ダッシュしつつも、若干、余裕アリで戻ってたので。
･･･もう心配はしないことにします･･･
ジャーン、と低く、ベースを鳴らしてJIROちゃん登場。
JI「まだまだ、いけるだろ！味の素スタジアム!!」
○SHUTTER SPEEDSのテ－マ
例の場所コール･･･ですが･･･何を言ってるか聞こえませんでした･･･（残念）
『WHO GET!』はHISA側、TAKU側にいって、TERUさん一人。
TAKURO氏が一人･･･ステージに残って、コーラスしてあげてました（多分）
JIROちゃん、ベースキャッチ成功!
曲終わり･･･TAKU側から戻ってくるときに、
ぽんと、TAKUROの肩を叩いていくTERUさん。
「ん？」と振り返るTAKUROさん、見ちゃいました。
で、TAKURO酔いしれソロ（爆）から
○ACID HEAD
c(＞ω＜)ゞ ｲﾔｧ～楽しい!
このジャンプ手拍子がたまりません。
やはり、若干マイナー曲なので、ノリ人口は減りましたが･･･
曲終わり、花火ドーン!
HISA側に走る、TA&JI。そこにメンバーが追いつきます。
そして、みんなでTAKU側へ。
TERUさん、TAKUROさん、競うようにダッシュ（笑）
TAKUROさんは、柵から未を乗り出してました。
HISA君が、上着を脱いで、ノンスリに!（驚）
そして･･･
「この最高の夜を、氷室さんに託します!」
といって、戻っていきました。
戻りの最後、HISA君は上着を方にエイッ!とかけていきました。
で、間髪をいれずに、氷室さん登場です。
「僕らの音楽」の衣装と同じような
白のインナーに長袖白のシャツ、ブルージーンズでした。
1.KISS ME
マイクを向けて、みんなに歌わせてました。
最初にこの曲をやるとは･･･TAKUROさん、悶えてたでしょうね･･･
氷室さん登場の頃には、すっかり夜になり、お月様が見えてました。
水色の照明がキレイでした。
○LOVE&GAME
花道、HISA側→TAKU側へと移動。結構走ってました。
りこぴんが「めずらしー」といってました。
○DRIVE
氷室さん「HAPPY SWINGのみんな、楽しんでくれてますか!
KING SWINGも、楽しんでるか!」
（拍手が起こる）
○Weekend Shuffle
○BITCH AS WITCH
○EASY LOVE
○Claudia
○GONNA BE ROGUE?
○LOVE SHAKER
○Girls Be Glamorous
○NATIVE STRANGER
○SWEET REVOLUTION
氷室さん「SWING BABY!今回のこのコンサート、やることになって
一週間くらい緊張で眠れなくて。
いいやつらに会って・・・最後の最後に、気に入ったビートがあるので、聞いてください」
○Wild Romance
氷室さん、退場。
スクリーンには今までの氷室さんの活動の記録･･･
GLAYの活動の記録が、数字、PV、曲名によって
簡潔に（白黒で）若干早送りのように映されてます。
で、真っ黒になった氷室さん、と、衣装替えしたGLAY登場。
TAKUROさん･･･よかった、ジャケット着てます（くもの巣じゃなかった）
JIROちゃんも、黒にシルバーの模様入りのTシャツ?のようなものになってます。
○ANSWER
声がすごく出てて、すごくかっこよかった！
なによりメンバーがうれしそう!
氷室さん「フェスは久々で、コラボは初めての経験だったけど、
GLAYはさ、バンドもかっこいいけど、ファンもかっこいいぜっ!
気持ちいいから、もう一曲やってもいいですか!」
○SUMMER GAME
GLAYが演奏し、氷室さんとTERUさんが歌ってます。
TERUさんは「うわー夢見たい、夢じゃないんだよね」みたいな
顔をしてるし、メンバーは本当にニコニコです。
歌い終わると、氷室さんとTERUさん。熱くハグ!
氷室さんはTAKUROさんのほうに行って、TERUさんから
「ほらっ」みたいに言われるけど
「おれはいいっ！」と照れて拒否!握手してました。
HISAくんとも握手。
画面では見えなかったけど、JIROちゃんともしたのかなー?
「お、俺には?」みたいな風にふしぎそうな顔で映ってたので、
触れ合えなかったのか、疑問が残ります･･･。
で、メンバー紹介。
氷室さん「佐久間正英！」
TERU「永井利光！」
氷室さん「久保琢郎！」
（本名言っちゃったよ!大爆笑。TAKUROさん、苦笑い）
氷室さん「TERU!JIRO!･･･ノートン!（←そう聞こえました） 帽子を取って、（優雅に）挨拶するHISAくん。
多分、TERUさんが氷室さんの紹介をしたようですが、
「くぼたくろう」に笑いこけて、聞き逃しました。
みんな笑顔で帰っていって、アンコールもなしで･･･
そのまま終演しました。
20時30頃終わって、新宿に着いたのは22時半。
会場を出るのと電車に乗るのに苦労しました･･･。
帰ってレポろうかと思いつつ、爆睡･･･
12時半に起きて、今15時過ぎ。
おっと、そろそろ会場に向かわねば･･･
バナナジュースがないっ! [GLAY]
8月に函館に行くことになったので、
久々に、ペルラに行こうかと思って、
チョット調べてたら･･･
2006/7/1 カフェ・ペルラが変わりました。
お店で焼く美味しいスイスの無添加パンと大沼の天然水で抽出した自慢のコーヒーの新しいカフェ・スタイルで一新しました。
ええっ！
一新!?なんですってーっ。
びっくりしてメニューを見たら、あの、ペルラセットもないし
TAKURO氏が飲んで作詞をしたという（うわさ）の「バナナジュース」が
メニューから消えてました。
ｶﾞ━━(=￣□￣=)━━ﾝ!!
次に行ったら、飲もうと思っていたのに。
この間、4月に行ったときに、行けばよかった･･･
かなりｼｮｯｸ☆<(￣□￣;)>☆ｼｮｯｸです･･･。
函館 カフェペルラのHPはコチラ
→ http://334.style6.com/jp/restaurant/perla/index.html
チケットが届きました [GLAY]
ついに届きましたよーっ!
SWING ADDICTIONのチケットが。
土曜日はKSファンでもある友人が、そちらで取ってくれました。
日曜は、寂しく一人参加です（笑）
KSとHSではチケットが違うらしいので、
わたしは両方GETできる、幸運です。
ちなみに席は・・・アリーナCと下層北サイド。
えぇ、HSは期待を裏切りません。
古巣にたいして、まったく恩恵はありません。
ま、そんなものです。
見れるだけいいものです。
・・・そう思います。
心配なのは･･･KSのなかで、GLAYノリノリで・・・レポなんてかいてて、
いったい平気なのかっちゅうことですな。
ポルノグラフィティに行ってきました！！ [日々のこと]
ポルノ大好き娘の友人に誘われ…というか、あたしがチケを見つけだし（笑）
便乗して、ライブに行ってきちゃいました～
場所は横浜スタジアム、なので、おすすめに「家系ラーメン」を横浜で食し、12時すぎに会場へ。
グッズを買い、近くのｳﾞｪﾛｰﾁｪで、のんびりして、
中華街に顔を出し、再び二時間後に、同じｳﾞｪﾛｰﾁｪで、だらけてました（笑）
体力温存です！
17時過ぎに会場入りして･･･最初、雨がぱらついて、カッパを着込むも、
止みそうだったので、いそいそ脱ぎました。
始まるまでは、お客さんを映しての、客いじり（笑）
跳ねて～とか、画面で支持を出してました。
いきなり花火から始まりまして、びっくりしましたよ（笑）
曲は…
○タネウマライダー
○幸せについて本気出して考えてみた
○サウタージ
と好きな曲オンパレード。
皆さん、すべて、手拍子です。手が痛いっす（笑）
「わしらがポルノグラフィティですけん！」と二回ほど言って、
「自分等のこと二回も紹介しちゃったよ」だって（笑）
どっかのウ゛ォーカルより滑舌がよろしくて、素敵です～
アキ「今日はね、二日目というか最終日･･･（客席 えーっ）
えーって何？！知ってたでしょ？
そんな、えーって今更いわれても困るから」
アキ「テンション上がるねぇ!ハルイチ」
ハル「そうだねぇ!アキヒト君!」
アキ「そんな大きな声、この10年間で初めて聞きましたよ」
ハル「そうだねぇ、アキヒト君!!!」
とか言ってました。
アキ「雨が降りそうだけど、雨には負けません！
絶対ね、この天気になるには、理由があったから」
といって始まったのは
○天気職人
しかーし、いきなり
「歌詞を忘れてしまいましたー！」と言い出すアキヒトさん。
途中から思い出されまして、歌いだしました。
曲を止めちゃうのかと思いましたよ。
歌い終わると同時に「すいませんでしたー！」と謝ってました。
○シスター
（手拍子が変化しました･･･むずかしいっ!）
○ジョバイロ (ベースパフォーマンス)
○メリッサ
一緒に花道に向かって歩いてしまったお2人。
帰るとき、アキヒトさん→後ろ歩き、ハルイチさん→それを追う状態で、
最後はアキヒトさん、ダッシュで逃げてました。
MC中にイソイソとジャケットを脱ぐ、ハルイチさん。
すんません、白いシャツがビミョーに（汗で）ヨレヨレで、
「雨の中走り回って汚れてしまった人」のようで
ちょっと可笑しかったです。
アキ「あら、上着脱ぎましたのね」
ハル「えぇ。さっき久々に顔を見たけど･･･老けたね」
アキ「そら、高校時代から見たら老けますよ。
さっき、みたらクマが出来てたので、美顔器あててきましたよ･･･どうですか！」
アキ「ここ、スタジアムじゃない？野球好きでしょ？」
ハル「好きですねー」
アキ「ちゃんとマウンドとかあるんですよ！」
ハル「ここで桑田が投げたのかーとか、大魔神が投げたのかーとかね」
アキ「俺さっき一塁のベンチに座って『俺ベンチ入りした』とか思った」
ハル「そんなことしてたんかい」
アキ「スタジアムの風呂とか入って、『あーここで野球選手の人も汗を流したんだなー』って思ったら･･･
感動した！！！」
ハル「わははは」
アキ「何でこんなことを言ったかというとね、皆、こう夏の思い出ってすごく印象に残るでしょ」
ハル「何を言い出したのかと思えば、それが言いたかったんですか」
アキ「そうです。回りくどく言ってみました」
ハル「回りくどいね･･･」
アキ「今日はね、この･･･オープンエアーでね」
ハル「･･･なんで英語やねん。野外だろ」
アキ「そう、野外！夏のお祭りとか花火大会とか･･･そういえば、花火大会って行ってないね」
ハル「ファイヤーフェスティバルだな」
アキ「ファイヤーフェスティバルやな（苦笑）」
ハル「行って･･･ないね。少なくとも、お前とはな」
アキ「そうだな」
アキ「夏の思い出というのはとても印象に残るものなので、
今日の日もとてもいい思い出にしていってほしいと、言うことなんですよ」
ハル「･･･それが締めなんかい」
アキ「そうです」
ハル「･･･そんな締め、わからんわ･･･（苦笑）」
アキ「今日は･･･デビューしてからずっと応援してくれてる人もいれば
最近好きになってくれた人も、きてると思います。
新しい曲も懐かしい曲もやっていきたいと思います」
○ヒトリノ夜
（皆さんの歓声から、かなり久々と判断）
○Century Lovers
「Evreybody say～」「フゥフゥ」という掛け声をやりました。
まずは三塁側のスタンド、グラウンド、観客席。
アキヒトさん、三塁側に走ってる間、ハルイチさんは
ドラムを（シンバル?）一緒にペシペシ叩いてました。
そして、一塁側のスタンド、グラウンド、観客席の順。
一塁側のの観客席のとき、思わず「Evreybody 三塁側観客席～」
といってしまった、アキヒトさん。
ゴメン！と謝ってました。
そのあと、「あ！ハルちゃん！」という声で見ると
ハルイチさん、一塁側の観客席に思いっきり笑顔で入り込んでました。
それから、スタンドの照明が落ち、
画面は清涼感あふれる「滝と竹？」の絵になる。
○うたかた
○夕日と
○何度も
○ジューンブライダー
アキ「今年は『ハネウマライダー』しかリリースしてませんが、今、アルバムを制作してます。
皆さんのお手元には、年内には届くはずです。
今日、ここで、新曲をもう一つ披露します」
○ワインディングロード？？
「僕はまだ恋をしている」とか
「冬が来る前に」「指がかじかむ」というフレーズがありました。
バラード調です。チョット切ない系でした。
「好き」という言葉がいっぱい出てた気がします。
○愛なき
○ラック
○空想科学少年
○ＰＯＩＳＯＮ
（びっくりしました！「なんか聞いたことあるな･･･」と思いつつ
サビが終わったあたりで 布袋さん！と気がつきました。
一瞬、反町くんの曲も思い出そうとしてました･･･恥）
○プッシュプレイ
（ステージ上のところに、いろんな文字形態の歌詞が出てました）
○NANANAサマーガール
○ミュージックアワー
（フリが楽しかったです！）
○ハネウマライダー
ハネウマライダーンサーズの皆さんが登場しました。
かっこよかったっす！
アンコール
呼び方は「チャチャチャ ポルノ！ チャチャチャ ポルノ！」でした。
ビミョーにそろいませんでした（苦笑）
出てきたメンバーはアキ→一塁側へ、ハル→三塁側へ･･･かと思いきや
花道から降りて、中央のやぐらのようなステージへ。
アキ「すごく気持ちいいので、ここでやらしてください。
俺たちが気持ちよくなりたいんで！
皆、手拍子なしで聞いてください。
･･･360°見渡せるなぁ･･･」
（アキ「新藤さん、やりますか？止めますか？」
ハル「止めますか？」
アキ「止めますか」
客席「えーっ！」
･･･というやりとりもありました）
○愛が呼ぶ方へ
終わった後、今度はアキ→三塁側、ハル→一塁側へとやってくる。
ハルイチさん･･･「よっこらしょ･･･」って声に出そうなくらい
力尽きながら花道に這い上がってました･･･。
アキ「ここで、メンバー紹介させてください」
(メンバー紹介)
○ロマンティックエゴイスト
(ラララ合唱)
アキ「皆ー跳びたいかー！」という声で始まったのは･･･
○ジレンマ
最後にはチョット雨が降ってました。
ラストは中央→三塁側→一塁側へ、挨拶行幸。
途中でハルイチさん、ばててましたがな。
ひざに手を当てて、はぁはぁしてました。
（それに他のメンバー突っ込んでました）
アキ「このステージにいる9人以外に･･･9人！？
7人だよ。･････今、ソコに二人見えたんだよ!」と言い訳してました。
で、「ハネウマライダーンサーズ!」と紹介してました。
シー、静かに･･･というジェスチャーのあと
ハル「最高の夏にしましょう」
アキ「またライブで会いましょう」
という生声とお辞儀と共に帰って行きました。
野外だったせいか、風も涼しく、
ドラムやギター音もお腹や耳には、あまり響かなかったです。
ずっと手拍子をしていたせいか、
手が痛い（苦笑）
でも、その分、一緒にノれたので、楽しかったです。
雨と夢のあとに [キャラメル]
初日に行ってきましたー!
・・・って、何日経ってるんだよ!!（爆）
久々の初日。
元の相方が「キャラメル、いきたいのー」というので、
既にトライアスロンで取っていたにもかかわらず、
チケットGET!
（こーゆーことするから、すぐお金がなくなります・・・）
でも、前から9列目だったのでよしとしましょう。
前に、成井さん・真柴さんの脚本、
黒川智花ちゃん、沢村一樹さんのお2人によってテレ朝であったドラマの
舞台版です。
放送は、ビデオにとって･･･まだ見てません（爆）
だから、より新鮮だったなー。
初舞台の福田麻由子ちゃんは、とってもキュートで。
やはり、声の響きは、まだ、幼さが残りますが。
そこが、泣かせるところなのです。
おっかーさん、のおとーさんも(≧∇≦)ъ ナイス!
・・。というか、若干ネタバレしますが。
死後の状態のおっかーさんを助ける、頼れる兄貴、久松さん･･･の図。
→クローズ・ユア・アイズ
置いていった子供を引き取る母（しかも再婚）のももこさん・・・の図。
→四月になれば彼女は
うーん、作品も同時によみがえってきます。
ちょこちょこ、二役もされてますし。
見所は満載です。
詳しいことは、来月また行ったときに書きまーす。
8/20まで、池袋・サンシャイン劇場にて☆彡
行かれる方、ハンカチを忘れずに～。
公開録音 その後 [GLAY]
いやー。
ずっとサボっててすみません。
色々ありましてね。
実は。
公開録音、行った時の映像に、
自分、写ってマシター！
友人が、偶然ワイドショーを見てて、発見したようです。
「すんごい笑顔だった」との報告。
そりゃね。
ガラス戸の向こうにG4がそろってるんですもの。
こちらを向いて。
ちゃんと、リーダー側をキープ。
靴がとんがってるなーとか。
てっこさんのアクセチェックとか、
ひさくん、その上着は暑くないか？
（なんかワっペンがいっぱいついたジャケットを着てた）
ｼﾞﾛｰちゃんはサングラス越しでも、よく見てくれてるなとか。
観察しまくってました。
待ち時間の間は、
晴れ男GLAYの名にふさわしいくらい、カンカン照りで。
そのあと、集中豪雨にあいまして。
（私が見るときは、雨でしたよ･･･）
そのあと、また晴れました。
並んでいるときに、一緒にあった人が、
なんと同い年！
幸運にも、お友達になれました☆彡
味スタで、あいましょーね！！
（ちなみに、わたしがメンバーの前にいたときは
「武道館の打ち上げ」の話を荘口さんがされてた150秒ほどです）
公開録音に行ってきます。 [GLAY]
人数多数で無理だろうなーと、
半ばあきらめつつ、申し込んだTOKYO FMの公開録音。
葉書がきましたーっ！
ちょっとの時間かもしれないけど、
至近距離で会えそうです。
GLAY運が向いてきました･･･。
うふ♪(*￣ー￣)ｖ
夏音 OA！（そして耳コピ） [GLAY]
今日から「恋するハニカミ」でのＯＡ。
めっちゃうれしーっ！
恋愛バラエティーに強いGLAYだからこそ･･･
ぜひ、HITを！
そして、世の中に知らしめたい！
んなわけで、今回も耳コピして見ました。
でも、番組中で流れていたので、ちょいと不安です･･･。
トビトビ失礼！
「夏音」
夏の空は今日も青空で 君の姿･･･
君の声が聞こえる 耳をくすぐる響き
照れてる君が好き 夏の音にまぎれて
悲しみの微笑み 喜びの泣き顔
その一つ一つが 僕の宝物
あの日出会って 見つめ合って 指が触れて
求め合って 慰めあって
愛になった・・・そんな日々の あとには ほら
夏の星はとても瞬いて 君のはしゃぐ様子がうれしくて
もっと好きと伝えたかったけど 言葉にも出来ないまま
夏の空は今日も青空で 君を思い出すからキライで
一人読んだ最後のページには
精一杯生きた証のような 恋をした
（7/15 チョット追加しました）
TAKURO節全開の、失恋ソング？片思いソングですな。
「とまどい」にちょっと似てるかも。
あーでも、恋愛バラエティー三部作、全部
失恋ソングじゃん！
最初の「とまどい」は･･･
「たった一つの愛、いえないまま、友達のままでいい」
あいのりの「Way of diffrence」は
「誰一人優しさと 強さがなければ生きてはいけないと
教えてくれたのは 去り行くあなたでした」
(* T-)ｱﾀﾞﾀﾞﾀﾞ
七夕なのに、痛いよーっ（あ、もう終わってた。爆）
