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ポルノグラフィティに行ってきました!! [日々のこと]

ポルノ大好き娘の友人に誘われ…というか、あたしがチケを見つけだし(笑)
便乗して、ライブに行ってきちゃいました~

場所は横浜スタジアム、なので、おすすめに「家系ラーメン」を横浜で食し、12時すぎに会場へ。

グッズを買い、近くのヴェローチェで、のんびりして、
中華街に顔を出し、再び二時間後に、同じヴェローチェで、だらけてました(笑)
体力温存です!

17時過ぎに会場入りして・・・最初、雨がぱらついて、カッパを着込むも、
止みそうだったので、いそいそ脱ぎました。
始まるまでは、お客さんを映しての、客いじり(笑)
跳ねて~とか、画面で支持を出してました。

いきなり花火から始まりまして、びっくりしましたよ(笑)

曲は…

○タネウマライダー
○幸せについて本気出して考えてみた
○サウタージ

と好きな曲オンパレード。
皆さん、すべて、手拍子です。手が痛いっす(笑)

「わしらがポルノグラフィティですけん!」と二回ほど言って、
「自分等のこと二回も紹介しちゃったよ」だって(笑)

どっかのウ゛ォーカルより滑舌がよろしくて、素敵です~

アキ「今日はね、二日目というか最終日・・・(客席 えーっ)
えーって何?!知ってたでしょ?
そんな、えーって今更いわれても困るから」

アキ「テンション上がるねぇ!ハルイチ」
ハル「そうだねぇ!アキヒト君!」
アキ「そんな大きな声、この10年間で初めて聞きましたよ」
ハル「そうだねぇ、アキヒト君!!!」
とか言ってました。

アキ「雨が降りそうだけど、雨には負けません!
絶対ね、この天気になるには、理由があったから」
といって始まったのは

○天気職人

しかーし、いきなり
「歌詞を忘れてしまいましたー!」と言い出すアキヒトさん。
途中から思い出されまして、歌いだしました。
曲を止めちゃうのかと思いましたよ。
歌い終わると同時に「すいませんでしたー!」と謝ってました。

○シスター
(手拍子が変化しました・・・むずかしいっ!)
○ジョバイロ (ベースパフォーマンス)
○メリッサ

一緒に花道に向かって歩いてしまったお2人。
帰るとき、アキヒトさん→後ろ歩き、ハルイチさん→それを追う状態で、
最後はアキヒトさん、ダッシュで逃げてました。

MC中にイソイソとジャケットを脱ぐ、ハルイチさん。
すんません、白いシャツがビミョーに(汗で)ヨレヨレで、
「雨の中走り回って汚れてしまった人」のようで
ちょっと可笑しかったです。

アキ「あら、上着脱ぎましたのね」
ハル「えぇ。さっき久々に顔を見たけど・・・老けたね」
アキ「そら、高校時代から見たら老けますよ。
さっき、みたらクマが出来てたので、美顔器あててきましたよ・・・どうですか!」

アキ「ここ、スタジアムじゃない?野球好きでしょ?」
ハル「好きですねー」
アキ「ちゃんとマウンドとかあるんですよ!」
ハル「ここで桑田が投げたのかーとか、大魔神が投げたのかーとかね」

アキ「俺さっき一塁のベンチに座って『俺ベンチ入りした』とか思った」
ハル「そんなことしてたんかい」
アキ「スタジアムの風呂とか入って、『あーここで野球選手の人も汗を流したんだなー』って思ったら・・・
感動した!!!」

ハル「わははは」
アキ「何でこんなことを言ったかというとね、皆、こう夏の思い出ってすごく印象に残るでしょ」
ハル「何を言い出したのかと思えば、それが言いたかったんですか」
アキ「そうです。回りくどく言ってみました」
ハル「回りくどいね・・・」

アキ「今日はね、この・・・オープンエアーでね」
ハル「・・・なんで英語やねん。野外だろ」
アキ「そう、野外!夏のお祭りとか花火大会とか・・・そういえば、花火大会って行ってないね」

ハル「ファイヤーフェスティバルだな」
アキ「ファイヤーフェスティバルやな(苦笑)」
ハル「行って・・・ないね。少なくとも、お前とはな」
アキ「そうだな」

アキ「夏の思い出というのはとても印象に残るものなので、
今日の日もとてもいい思い出にしていってほしいと、言うことなんですよ」
ハル「・・・それが締めなんかい」
アキ「そうです」
ハル「・・・そんな締め、わからんわ・・・(苦笑)」

アキ「今日は・・・デビューしてからずっと応援してくれてる人もいれば
最近好きになってくれた人も、きてると思います。
新しい曲も懐かしい曲もやっていきたいと思います」

○ヒトリノ夜
(皆さんの歓声から、かなり久々と判断)
○Century Lovers
「Evreybody say~」「フゥフゥ」という掛け声をやりました。
まずは三塁側のスタンド、グラウンド、観客席。
アキヒトさん、三塁側に走ってる間、ハルイチさんは
ドラムを(シンバル?)一緒にペシペシ叩いてました。

そして、一塁側のスタンド、グラウンド、観客席の順。
一塁側のの観客席のとき、思わず「Evreybody 三塁側観客席~」
といってしまった、アキヒトさん。
ゴメン!と謝ってました。

そのあと、「あ!ハルちゃん!」という声で見ると
ハルイチさん、一塁側の観客席に思いっきり笑顔で入り込んでました。

それから、スタンドの照明が落ち、
画面は清涼感あふれる「滝と竹?」の絵になる。

○うたかた
○夕日と
○何度も

○ジューンブライダー

アキ「今年は『ハネウマライダー』しかリリースしてませんが、今、アルバムを制作してます。
皆さんのお手元には、年内には届くはずです。
今日、ここで、新曲をもう一つ披露します」

○ワインディングロード??
「僕はまだ恋をしている」とか
「冬が来る前に」「指がかじかむ」というフレーズがありました。
バラード調です。チョット切ない系でした。
「好き」という言葉がいっぱい出てた気がします。

○愛なき
○ラック
○空想科学少年
○POISON
(びっくりしました!「なんか聞いたことあるな・・・」と思いつつ
サビが終わったあたりで 布袋さん!と気がつきました。
一瞬、反町くんの曲も思い出そうとしてました・・・恥)

○プッシュプレイ
(ステージ上のところに、いろんな文字形態の歌詞が出てました)
○NANANAサマーガール
○ミュージックアワー
(フリが楽しかったです!)

○ハネウマライダー

ハネウマライダーンサーズの皆さんが登場しました。
かっこよかったっす!

アンコール
呼び方は「チャチャチャ ポルノ! チャチャチャ ポルノ!」でした。
ビミョーにそろいませんでした(苦笑)

出てきたメンバーはアキ→一塁側へ、ハル→三塁側へ・・・かと思いきや
花道から降りて、中央のやぐらのようなステージへ。

アキ「すごく気持ちいいので、ここでやらしてください。
俺たちが気持ちよくなりたいんで!
皆、手拍子なしで聞いてください。
・・・360°見渡せるなぁ・・・」
(アキ「新藤さん、やりますか?止めますか?」
 ハル「止めますか?」
 アキ「止めますか」
 客席「えーっ!」
 ・・・というやりとりもありました)

○愛が呼ぶ方へ

終わった後、今度はアキ→三塁側、ハル→一塁側へとやってくる。
ハルイチさん・・・「よっこらしょ・・・」って声に出そうなくらい
力尽きながら花道に這い上がってました・・・。

アキ「ここで、メンバー紹介させてください」
(メンバー紹介)

○ロマンティックエゴイスト
(ラララ合唱)

アキ「皆ー跳びたいかー!」という声で始まったのは・・・
○ジレンマ

最後にはチョット雨が降ってました。

ラストは中央→三塁側→一塁側へ、挨拶行幸。
途中でハルイチさん、ばててましたがな。
ひざに手を当てて、はぁはぁしてました。
(それに他のメンバー突っ込んでました)

アキ「このステージにいる9人以外に・・・9人!?
7人だよ。・・・・・今、ソコに二人見えたんだよ!」と言い訳してました。
で、「ハネウマライダーンサーズ!」と紹介してました。

シー、静かに・・・というジェスチャーのあと
ハル「最高の夏にしましょう」
アキ「またライブで会いましょう」
という生声とお辞儀と共に帰って行きました。

野外だったせいか、風も涼しく、
ドラムやギター音もお腹や耳には、あまり響かなかったです。
ずっと手拍子をしていたせいか、
手が痛い(苦笑)
でも、その分、一緒にノれたので、楽しかったです。


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コメント 2

すのうしゅう

はじめましてです。
私も行ったのですが、MC部分はほとんど覚えていなかったので
これを読んでよみがえり楽しい気分になれました^^)
by すのうしゅう (2006-07-28 10:19) 

yuto

すのうしゅうさん>はじめまして。
ポルノいかれたんですね★
わたしはGLAYばかりだったんですが、友人が「一人ではいや」というので
付き合ってきました。
手拍子参加型(ファンの方は実際どうなのかわからないですが・・・)だったので
本当に楽しめました。

楽しい気分の蘇りを、お手伝いできて、よかったです。
ポルノのお2人、本当に楽しそうでしたからね。
by yuto (2006-07-29 10:47) 

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