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きたえーる@初日レポ [GLAY]

最近放置気味ですみませぬ。
いろーんな場所に行ってました。
それはおいおいUPするとして・・・いろいろすっ飛ばしますが
札幌のレポが完成したのでUPです。

他の会場もがんばって思い出しますー・・・
では。
きたえーる初日です・

================================================================

はい、北海道です。
ついに来てしまいましたよ。
本当は2日目だけの参加のはずが、
「やっぱり2バージョン聞きたいなぁ」と思い立って
急遽、手に入れてしまった札幌初日。

ステージからはちょっと遠いM5ブロック。
でも、場所にいられるだけいいかなーと思ってみたけど
実際に会場に行ってみたら…

「狭っ!近っ!」

と思わず叫んでしまうくらいの広さ。
(後で聞いたら6000人キャパ←さいたまの1/3だよ)
表情…とまではいかないけど、メンバーをかなりの大きさで見れそうでした。

映像を見て…
ロゴが出るころには、会場一体の拍手。
白い幕が バサァーッて落ちた後はすごい歓声。
みんな待ってたんだなーって感じ。

ライトに照らされて晴れ晴れとしたTERUさんは、
三方向に次々と両手で投げチュー。
HISAくんもいつものステップ。
なぜか後ろ向き演奏のTAKUROさん。

<MIRROR>
最初に手拍子やめてー!と思ったのは内緒。
ラストのHELLO…のところで
「へロー」と、発音がいいんだか悪いんだかわからないとこあり。

<RRS>
『どこへいったの~』は勇み声ってか、叫んでる風。
ソロのとき、飛び出す前に華麗にジャンプするHISAくん。
姿勢を低くしたままクルクルJIROちゃん。

<変な夢>
最初の『HeyHey!』の前に、いろんなことを言ってくるTERUさん。
TE「北海道~」
皆「HeyHey!」
TE「札幌~」
皆「HeyHey」
ラストのほうでは
TE「道産子~」って、三回も言ってました。

ラスト
カメラを呼んで…「いえーい」とやるTERUさん。

MC
「いえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっい!
もっとぉ!
外は寒いけど、中は暖かいね。
いいね、帰ってきたって感じがする。

…ただいま!(おかえり~)
全国を回って来たけど、北海道はあったけぇなぁ。
GLAYと一緒にたくさんの愛情の花を咲かせてください。
新旧織り交ぜてますんで、楽しんでください。

熱く行こうぜ~
とことん、楽しもうぜ~
ビリビリクラッシュメン!」

<ビリビリクラッシュメン>
いきなりHISA側にダッシュのTERUさん。
それを見送るHISA君。
中央に出てくるJIROちゃん。
花道にて投げチュー、TERUさん。

『汚れた手で抱きしめた女はもう~』はセクシーダンス。
でも、後ろ向き自分抱き・腰撫で・腰振りくらいかなー(←普通に言うなよ)
ダッシュで中央に戻るTE&JI。

ソロ
 JIROちゃん、くるくるくるくる、頭低くして回る。(スケートのスピンみたいだ)
 ギター立て弾きTAKUROさん。
 JI&TEは、走りこんできっかけジャンプ。

カメラに向かって、顔を傾けてから…投げチューTERUさん。

MC
「届いてる?(いえーい)
もう少し届けてくれるかな?(いえーい)
いいね、OK。それじゃ、一緒に歌いましょー!
いーきてくつよさー」

<生きてく強さ>
変なコーラス「ウォッオー」は健在。
TE「カモンJIRO!」と指差す。

『どうになかるこの・・・札幌で!』 
真ん中辺りのサビのコーラス部分…
いつもは一緒に歌う「ウォッオー」の部分を
TERUさんに裏切られ、一人でコーラスの寂しいTAKUROさん。

TE「カモーン、TAKURO~!」
との声から、どアップ笑顔のTAKUROさん。
にやりと笑って、ギターを翻せば、そこには
『LOVE IS BEAUTIFUL へようこそ』のシールが。
すごい歓声です。
JIROさんの腰振りダンスもありました。

<100万回のKISS>
SEIさんのピアノソロ。
さいたまのときとは少し変わってます。

二番の初っ端、いきなり歌詞を度忘れするTERUさん。
マイクの下で小さく、ごめん…と手を合わせるポーズをする。
しかし、すっごい笑顔。
『このKISS~』のとき、JIROちゃんジャンプ。

MC
「うーーーーーーーーーーーーーーーーーいぇーーーい!
失敗を恐れちゃだめだよ(笑)
歌う前にさ、いろいろと考えて
愛情を伝えていきたいって歌ってたら
あれ、今どこなんだっけ?ってなっちゃった。

今日、卒業式だね。おめでとうございます。
夕張から来てくれた人、いる?
昨日、TAKUROといってきました。やっぱり自分たちの目で
見てこようってことになって。
そしたらさ、逆にGLAYがんばれって
愛情をたくさんもらってきました。

明るい未来を目指していきたい。
北海道は協力しながら、生きなくちゃ。

昨年、大きな出会いをこの札幌でしました。
大きな病を患っていたけど
20周年、GLAYと一緒に過ごしたいってがんばってたんだけど
叶えることなく、天国へ行ってしまいました。
いま、小中学生で自分で自分の命を殺めてしまったりというニュースがあるけど
命を粗末にしてはいけないと思った。
こんなに一生懸命、生きようとしてる人だっているんだから。

この歌をとおして、それを伝えていこうと思う。
この曲を歌うときはその人を思いながら、歌おうと決めました。

<夏音>
<恋>


<サラギの灯>
『大人同士の結末合わせられずにいたの』…??って聞こえました!
なんか、雪が降ってました、ステージ上に。
最初TERUさんのアップに「なんか降ってるなぁ」くらいにしか見えませんでした。

<嫉妬>
TE「OK~札幌いくぞー!」

『感情 3秒前を…』は歌詞とび。何もなかったかのようにしてました?
『愛憎の駆け引き~』で俯きながら歌うTERUさん。
『十字からませて』の十字切はやったりやらなかったり。


<AMERIKAN INOVATION>
イントロの振りができてました。
右手をこぶしで、上げたままクルクルです。
あれ?モンキーダンスだったのは気のせいでしょうか??

TA&TEの絡み発動。
TAKUROさんがTERUさんにもたれかかる様に演奏。
TERUさんオンステージ 「LAST WORLD」コールは
走っていって右手を上げて激しく。
帰りはショートカットでTOSHIさんのドラムの横を下りてきてました。

TAKUROファンのための振りコーナー☆
「AMERIKAN INOVATION」のコーラスパートのとき、
             ↑
    この辺りで、手を上げるのがコツです。
そうすると、TAKUROさんと同じ振りができます。
しかし、次回のツアーでもそれがあるかと思うと大間違いです。
(リーダーいっつも、忘れっからねぇ…)

<Lock on you>
きたーっ!SEIさんのちょっと歪んだ音でわかります。
でも遠いので、ネクタイをはずすTERUさんは確認できず…
(メンバー紹介はいります)

TE「OK~とことん、愛し合おうぜ~」

タンバリン芸です。
TERUさんのジャンプきっかけで始まります。

しかし…
エロ度は半減!
ちょっとだけ開けたシャツから胸元が見えるくらいで
あとは、歌のときに、ジャケットの襟をバサッてやったり
ジャケットの裾をバサバサさせたり、ジャケットのボタンを外したりと…
ジャケット芸でした。
うーん、かなり残念です。

MC
「楽しんでますか?
今日はなんか、皆に奪われてく気がする。
・・・俺のすべてを奪わないで(笑)
やっと自分たちは北海道という 大きな大地で生まれ育って
いろんなものをもらっだけど
それを返したくて、葛藤して。
周りの人たちに

少しでも絶対に

いっこ、でっかいことがあって
一人の男として。
いっこ、大きい夢を持ってくれるナンバーがあるので
聞いて欲しいと思います。

明るい未来を目指していきたい。
GLAYにはめずらしく、大きな画面に歌詞を流してます。
歌詞に託した思いを聞いてください。

<僕達の勝敗>
TERUさんギターつきです。
歌い終わった後、いつもならあるであろう拍手も歓声も
メンバーを呼ぶ声もなく、シーンと静まり返る会場。

<I will~>
最後のほう、ラララがなくなってる!!

<LONE WOLF>
HISAくんのギターがうなり、炎がボコボコでる。
「ウオッオー」で拳?手?を上げる振りでいいらしい。
『馬鹿げたヒーロー』のあと、飛び出すHISA君。
サビの部分の手の振りは、TERUさんは一度上げた手を、二度目は下から返す振り。

<HISAソロコーナー>
相変わらず、妖艶です。
途中、弾くのをやめて、帽子のつばをもって
きゅっと直すしぐさが加わってます。
ってか、なんであんなに「したり顔」なのー!!
ラストは、両手を広げて自信満々。

照明が落ちて、再び点くと、TERU&HISAコンビ。
ゆっくりとHISA君の肩に手を回すTERUさん。
顔を合わせて、歌いだし。

<WORLD'S END>
「札幌ー!熱くいこうぜぇぇぇぇ」

あ、今日もマフラーがありません。
赤いマフラーなくなっちゃいましたねぇ…。
ソロ前にギターを持ち直すHISA君。
アンプに足かけて弾くTAKUROさん。(あしながーっ!)

花道にて指挨拶TAKUROさん。
一度振り返って、発見!ダッシュで中央に戻って…
TERU&TAKUの絡み。
向かい合い、TAKUROさん、膝折り前のめりでTERUさんにもたれかかる。
そして反り入りました。

<More than Love>

走りこんでジャンプのJIRO。
TAKURO、ソロ前…
TOSHIの前にJIRO&TAKURO&TERUで集まる。

「鳴らない電話蹴り上げ」で、おもむろにドラムセットの前にいって
自分が飲んでたペットボトルを蹴り上げて、客席に入れようとするが

不発!

苦笑いをしながら、手で投げ入れるTERUさん。
ラスト ソロ画面TAKUROさんどアップ。(ニコニコ顔で、舌だし)
カメラに向かって、バキューンってするTERUさん。

<SHUTTER SPEEDSのテーマ>
ジャーン!とBASSをかき鳴らすJIROさん。
何の曲かわかって、みんな大歓声。
まず…23秒。ジャーンジャーンと弾くようなフレーズも入りながら激しく。
その後、煽るような仕草をして、10秒ほどのフレーズを二回。
そして、前のマイクに歩いていって

「俺知ってる、北海道はこんなもんじゃねぇ」
(歓声)
「OK~ガンガンいこうぜ~」
(歓声)
「…ぜんぜん、たんねぇ」
(歓声)
満足げに頷いて…演奏スタート。

JIROさんが歌ってる間、後ろをうろうろ徘徊するTERUさん。
いっつも、居場所なさげだよね(苦笑)
マイクを奪い取った後は、TERU→HISA側、JIRO→TAKU側へダッシュ。
一人『WHO GET』のTERUさん。
ギター隊がコーラスを定位置で盛り上げてます。
『彼女のハートを撃て』は二回ほどバキューンのTERUさん。

JIROちゃんは相変わらず、スケートのスピンのようにクルクル回ります。
TAKUROさんの後ろを歩くTERUさん。
二回目の『WHO GET』はTAKUROさんの首をがっしりつかんでやってました。

ラストの『イェーイ』は後ろに下がりながら言うTERUさん。
JIROさんときっかけジャンプ。
BASS投げは、HISA側花道からBASSを頭上に上げて、溜めて溜めて・・・ちゃんとキャッチ!

<ピーク果てしなく ソウル限りなく>
そのまま、音を切らずに始まります。

ドラムセットのとこに忙しなく、一度乗って、そのまま降りるJIROさん。
ギター切りダンスは健在のTAKUROさん。
コーラス合戦は「まだまだいけるっしょ?」「こんなもんじゃないでしょ」と
合間にささやくTERUさん。
『心にいつも微笑む人は…もちろん、愛してるぜ札幌!』

それをきっかけに金のテープが飛んできます。
今回は席が遠かったので、一回しか貰えませんでした(残念)
金のテープに星が印刷されてました(メンバーサイン入りもあるようです)
ラストはJIROちゃん&TAKUROさんの向かい合いプレイで終了。

MC
「北海道~
夢もってっか!!夢、持ってるか??
熱い、夢もってっかー??

安心した(笑)
これからも絶対、夢 見れるから。
一緒に、一緒に、一緒に!熱い夢を見ていこうぜっ!」

<BEAUTIFUL DREAMER>
やっぱり両手広げて始まりましたよ。
晴れるような青空の広がるスクリーン。ステージ上のメンバーも晴れ晴れとした顔をしてます。
『夢の続きを………』で歌うのをやめて、たっぷり溜めてから

KISS!

会場大歓声。
やっぱりね、BDはこれがないとねーっ。

『トキメキは期限付きだから』で一度ぺたんと座ってしまうTERUさん。
手を振ってみんなに応えたりしてます。

ラストに叫びがひとつ。
「いっしょに 夢 みてこーぜっ!」

MC
さっき、こう…夢見ていこうって大きな声で叫びながら
最近つくづく思ったことなんだけど
GLAYも夢を追いかけてくけど…
みんなの笑顔がすんごい大事だということに気がつきました。

みんなの笑顔を見ていたいから。
クサイけど(苦笑)ほんとにそう思っていってるからさ(笑)
GLAYの音楽でみんなが笑顔になってくれるなら
それが俺たちの幸せです。

音楽を続けていく限り
みんなの笑顔を守っていくから。
みんなもいろんなことがあると思うけど、がんばってほしい。
気持ちを込めて歌います」

<LAYLA>
と、言いながらも初っ端からすっ飛ばすTERUさん。
マイクスタンドの前に立って、歌いだす寸前にどうやら真っ白になった模様。
「~♪………そう誇れるお前に…」って感じでした。

『同じ夢を見上げては~』??

歌い終わりに投げチュー。
TE「サンキュー、札幌」

手を振って、去っていくメンバー。


会場はアンコールにつつまれるも、あまりそろわず。
ウェーブもアリーナでしか起きません…(寂)


アンコール
出てくる順番は…HI・TE・TO・TA・SE・JIでした。
HISAくんはHISA Tを着てました。
JIROさんはカメラを取り出し、HISA側を撮り、アリーナを撮り、
TAKU側に行って…シャッターを押さずに戻りそうになる。
「ええええーっ」大不満のTAKU側スタンド。

わかったよ、ってか、わかってるから…みたいに笑顔でシャッター。
そのあと、肩にかけてあったバスタオルで
ゴシゴシゴシと音が聞こえるくらいに、頭を拭いてました。

MC
アンコールありがとう!
…えっと、今日卒業式だったの?
(会場に『今日卒業しました』と垂れ幕を持った女子学生が映る)
おめでとう!へぇーっ。
中学?高校?…大学いくの?そっか。

他にもいる?卒業した人。(はーい)
あ、いるねぇ。小学生!(誰かが手を上げる)
…あ、いた!…違うよね?(苦笑)←明らかに違うお兄さんが映る。
中学生は?高校生は?大学生!


アンコール、ありがとうごさいます!
北海道に帰ってきたって感じましたね。
この、鼻にツーンってくる寒さとか。
あ、でも、俺さっき滑ってこけそうになった。(笑)
北海道で生まれて育ったはずなのに、歩き方を忘れてしまったよ。
…東京かぶれしてるから(わはは)
……相変わらず、イントネーションだけは直りませんが(笑)

じゃあ、せっかくなんでみんなで楽しいことしようか?
ウェーブ。
えっと、一番後ろスタッフだけだけど大丈夫?
(ステージ真正面の後ろにはピンスポのスタッフ数名しかおらず
ウェーブがきちんとできるか、聞いたようです)
手とか離しても平気?危ない?
(スタッフさんから「OK」のジェスチャー)

オッケーっ!
協力して、愛をつなげていきましょう!
まずはスタンドね。
座ってやるとね、きれいに見えるんだ。だから座りましょう!
…疲れた人はそのまま座ってていいよ(笑)
カモン、TOSHI!


曲はGLOBAL COMMUNICATIONで始まりました。
あー。久々に聞きたいと思います。
曲間でTERUさん。
「がんばれ、北海道。がんばれ、さっぽろ」っていってました。

MC
「ま、まずはこんなもんでしょう!」

そのあと、アリーナもやって、ラストにアリーナとスタンドのコラボコース。
スタンドとアリーナが同時に動くようなパターンでしたが…

MC
「へたくそ!(笑)あのね、あのさ…
俺たちの大事なスタッフを無視しましたね。(笑いながら困った風に)
そこ、スタッフがやろうとしたら、すっ飛ばしてもう始めてたでしょ。
ちゃんと協力し合いましょうね。

今回のツアータイトルは?
(LOVE IS BEAUTIFUL)
ツアータイトルは?
(LOVE IS BEAUTIFUL)
…ぐちゃぐちゃだよ(笑)
ツアータイトルは??
(LOVE IS BEAUTIFUL)
……やっとあったか(笑)そのままいこ!
そのままの勢いで、今度こそ!」

で、やり直しウェーブ。
曲はGIANT STRONG FAUST SUPER STAR。あぁ、ハイコミツアーが懐かしゅうございます。
スタッフさんは、立ち上がって片方ずつ手を上げたりしてキレイにウェーブ。
会場からは拍手が起こりました。

MC
「(拍手)お上手っ!
やぁー気持ちいいね。どきどきしました。
今日の授業は終わり!じゃあ、立ちましょうか。」


この言葉に、はーい、と素直に返事をしつつ反応する会場に…


「普段、先生とか親の言うこととか聞かないでしょ、こんな風に。
俺、先生みたい(笑)」

というと、会場のみんなから「TERU先生~」の声。
その声がよく聞こえなかったようで、何回も聞きなおす。

TE「ん?なに?…なんだって?
(ようやく聞こえて)
はんかくさいな、お前ら(笑)
注*北海道弁で「いじましい・まぬけな」「ばかだなぁ~」ってかんじらしい。
みんなハッピーな気持ちになったでしょ?
そのままの気持ちで、この曲を歌います」

<HAPPY SWING>
なんか変な手拍子が入る!!と思ったら、TERUさん誘導してました。
『ここは華の……さっぽろっ!』

ここでもなんか、歌詞が飛んでたと記憶してます。
多分二番の最初のほう。HISA側に歩いていく途中に歌ってなかった!
でも、本人は「飛ばした」のをごまかしたのか、歌わなかったのか、
そのとき客席を煽っておりました。

MC
OK~楽しんでますか。すっごい笑顔だよね(笑)
えっと、つい先日、映画の試写会があって…めざましとかで見た人もいるかと思うけど
『大帝の剣』といいまして、GLAYの『鼓動』ということが
起用されました。
北海道の大地を感じさせるナンバーで、北海道を思い描きながら歌ったので
北海道の様子が目に浮かんでいくよう、
ここで披露したいと思います。

<鼓動>
SEIさんに青のスポットが当たり、HISA君に赤のスポットが当たる。
ギターが呻るような感じで始まる。
*耳コピは後ほど*
感想としては、『GLAY流演歌』
ROCKだし、GLAYの曲なんだけど、演歌調って言うか、ある意味懐かしい感じ。
冬のエトランジェを始めて聞いたときに近いかも。

北海道の冷たい空気と、海のしぶきって感じかしら?

<月に祈る>
TAKUROさんにスポットが当たって始まるこの曲。
うーん、懐かしい。聞けてよかった。
メンバーも弾けてます。
ラストはTAKUROさんにライトが当たって終わります。

MC
まだまだ行けんじゃねーの!外の雪、溶かそうぜ!
(足を開いて立ち、右手を上げ…)
彼女のモダーーンッ!


すんません、このあと記憶がありませぬ。
多分、この頃TERUさん、頭から水をかぶったようです。
オールバックになってました。
その後、ライトで乾いてしまったのか、髪形が『昔のTERU』になってました。

TAKUROさんのカメラドアップ(&舌出し)あり。
TERUさんの舐めチューあり。
残念ながら、TAKURO劇場はなし。
HISA君のソロが終わるころに、ダッシュでHISA側に走っていって
そのまま、迎えてしまいました。
ちらっとTERUさんが位置を確認してましたよ。
(子の心親知らず…)

TOSHIさんのドラムソロ。
メンバーはそろってみてます。
今回もすごいです。

TE「いえーーーーーーーっ」
と叫んでいる間に、いそいそと
腕を後ろに引き気味に中央ステージに向かうリーダー。

赤い画面にでっかいシルエット。
TAKURO劇場の始まりです。
大歓声です。

<ACID HEAD>
JIROさん、今回もコーラスが危なかった!
ちょっと走り気味に戻ってました。
HISAくんのコーラスで〆ました。

TE「みんな、ほんとにありがとう!じゃあ、最後はこれだね。
隣の人と手をつなげ!」

JIROさんが生声でなんか叫んでました(聞き取れず)

みんなでジャンプした後…。

TE「もう、GLAYはみんなの笑顔を見続けたいから
さよならは言いません。
その代わり、この言葉を残して行きたいと思います。
『いってきまーす』(いってらっしゃーい)

あははっ、外は寒いから風邪引くなよーっ」

HISA側に挨拶に行くメンバー。
なぜかHISAくんだけ逆側に。
ピックを投げたり、挨拶してます。
TAKUROさんは両手をおでこで組んでました。

ラストは   YES!   でしめて終了。

 


エンドロールはMIRROR。
そしてラストに、TERUさんの字で…

「Thank you」
「いっしょに 夢を」
「大きな夢を」
「LOVE IS BEAUTIFUL  GLAY」

と出ました。


終わってアンケートを書いて、外に出てみたらなんと22時すぎてました。
すすきのに戻って、なんか食べるかーってなったけど
相方は翌日も仕事なので
マックではハンバーガーをがっついて、別れました。
もちろんトークはGLAYトークで。
本当はレポ作成のために持っていったノートパソコンでしたが、
結局開かずに終わっちまいました・・・。


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