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そろそろ復活するか・・・ [日々のこと]

mixiに入って

同じ文章を載せるのもなぁ・・・って思って

やめてしまったブログだけど

 

そろそろ復活するかな・・・?


やっとできました☆ハイコミin秋田 [GLAY]

お待たせいたしました。

函館はまだですが、秋田が完成いたしましたので

先にUPです。

==========================

はるばるやって来ました、初秋田!


席は二階一列目、気持ちHISA側の真っ正面(笑)
スゲー堂々と見えます、見れます。


遮るものがない分、見えるけど、
向こうからも見えちゃいそーだなぁ。

 

開演時間は、そんなに押さず、
始まる前の曲に手拍子・拍手。


SEがかかると拍手!

ストリングスのようなOP。
紗幕に映る、うろこ雲。
青の照明。
拍手。

イントロと同時にミラーボールが回り、
細かい羽が舞っているかのよう。


歓声


<ROSY>

TAKUROのジャケットと
トンガリ靴は赤←まず確認

TERUのシルエットが幕に映る。

サビは赤、白のサーチライトがいくつも。


首を左右に振りながらリズムとるJIRO。


♪溜息の中にそっと夢を隠して~
紫とオレンジの照明。

ラスト前♪LITTLE DARLIN' I STILL LOVE YOU~
TERUのバックライト
羽を広げるように、後ろから手を伸ばす。

HISAソロもHISASHIにバックライト
斜幕がよい効果になってます。

ラストはSEIさんにライト


マイクに身体を預けて、
ゆらゆらTERU。

<棘>
イントロと同時にゆっくり紗幕が上がる

スピーカーに片足かけるTERU。
HISASHI前にでてくる。

そのうち、G3も前に。

しかし…
♪正気じゃない~と、歌が始まると
ゆっくり、くるりんしながら定位置にもどる。

サビ
左右にゆらゆらHISASHI。
♪十字架のあと~十字を切るTERU。
最初は上下から。
二回目は左から。


MC
『OK~どうした!
もっとがんがんいこうぜ~』

走り飛びTERU。
TAKURO、くるりん。

ラスト、JIROと向き合うTERU。


そして、おもむろに最前まで出ていって、両手広げて…


[ぴかぴか(新しい)]天然水!![ぴかぴか(新しい)]

早くも出ました。
ボトルも投げ入れましたよ。


<YOU MAY DREAM>

TAKUROに寄りかかりTERU。
ゆっくりジャンプJIRO。

♪抱きしめあおう~
TAKU側花道で一人抱きTERU。

ソロ中、ぴょんぴょんJIRO。
HISASHI、花道へ。

ラスト、投げチュウTERU。

MC
『おっけー!秋田!
今日、51本目!!泣いても笑っても、今日と明後日しかない!

今日も熱くいこうぜ!


ひとつ約束してくれ!
厚い殻を破ってくれ!
これから俺たちがこじ開けにいくからさ!
(人差し指を客席に向かって指し、くるりんってひねる)

激しいナンバーを用意しました!

サバイバル!』


<サバイバル>

JIROと向き合い、ペタンと座り込みTERU。

ソロ
HISASHI&JIRO向き合い

緑のサーチライト

ラストサビ TAKURO反り

MC
『ガンガン熱くいこうぜ~』

<Lovers change fighters,cool>
照明は青
くねくねTERU。
ぴょんぴょんJIRO。

ゆっくり前にでてくるTAKURO。


♪大胆な恋愛感に~TERUにサス。

<coyote,colored darkness>

青のサーチライト。
サビTAKURO反り。
マイクに体重預けて、斜めって歌うTERU。
膝もななめ。

HISASHIくるりんステップ。
TAKURO反り、三回。

ラスト♪今ここに~←ささやき(照)
後ろに反りTERU。


MC
『OK~
テンション高いliveだ。
52本目!…あ、違う、52本中の51本目だ(笑)

嬉しいやら寂しいやら
複雑な心境だけども。

みんなに…

ドーン

と今までの想いを曲に託して届けたい。

愛情のすべて、優しさのすべてを
このステージに置いていくので
みんなで拾っていってください。

最高のバラードを聞いてください。』


<SORRY LOVE>

マイクを優しく包み込むような持ち方。

ソロ中…SEIさんと向き合うTAKURO。


<life~遠い空の下で>

TERU、アコギ抱えてる。

下から照らすような青のライト。

…懐かしすぎてタイトル分かんなかったよ(笑)


<BE WITH YOU>

SEIさんの優しいピアノソロ。いきなり…
♪あなたに会えたこと~って始まるから、びっくらしたよ(笑)

ピンクの淡い優しい照明→淡い紫に変化

♪あなたに会えたこと~のサビは
右手を広げて歌う。


MC
手拍子が始まる。

『イェーイ
みんなの元気な声を聞かせてくれ!

元気よく熱い声を聞かせてくれ!

秋田のヤローども!
男!
男だけいくぜ!!』

(掛け合い)

『女~
女の子も負けてないよね?』

(掛け合い)

 

さらに男、秋田全部ってやったあと…


MC
『じゃあ、今度は新曲ね。
スターレスナイト。
いい?
(歌ってみる)

今夜は星がないってこと。
今夜は星がないけども~
みんなの夢や希望がつまってるってことだよ。』

(掛け合い)

MC
『じゃ今度はHISASHIに向かってにしようかな?』


HISA側花道にいたHISASHIに向かって、
みんなで掛け合い。

ステージでは、G3が微笑ましそうに見守る。
TERUは稲穂をまねっこ。


MC
『じゃあ、今度はTAKUROに向かってだね。』


その言葉を聞いて
ひょいひょいっとTAKU側花道に向かうTAKURO。

掛け合いの間、相変わらず微笑ましそうに見守るTERU。
稲穂あり(笑)

 


が、しかぁし…

HISASHI&JIROは定位置に戻る……
薄情ぢゃないっすか?(笑)


MC
『ぢゃあ今度はJIRO、TERU、TOSHI、SEIさんに向かって!』


(掛け合い)


『確かに受け取ったぜっ!』


<STARLESS NIGHT>

<AMERICAN INNOVATION>
いきなり激しくなる。

タオル振り振り。
TERUもどこからかタオル受け取って、振り振り。

くねくねTERU。
歌い方、チョーセクスィ。

TAKU側花道に行って、めっちゃ身体を乗り出して、
車椅子の方にタオル放ってた。


後ろから走り込んで、スピーカー飛び越えたり、とやりたい放題。


♪last world~の前なんて、
もうもう…言葉にできないくらい…

身体の動きといい、
声の出し方といい、
ささやき声・手の動き…


完全にエロ!


壊れたまま、ぐぃーって上着を脱いで…
まず給水。


そして、エロTERU劇場の始まり…


MC
『おめーらの夢と希望を
このステージにぶつけてくれっ!

おめーらに俺たちの夢と希望をぶつけてやるよ!


そして…
夢と希望を交換しようぜぇ!

熱く交換しようぜぇ!!

愛してるぜ!秋田ベイビィ!!』

ラストの♪rock~は叫ぶように。
TAKURO反り。
HISASHIはアンプを踏み台のように足を置いてる。
JIROに赤の照明。

 

さぁ、エロTERU劇場第二幕の開始です!
すでにバックの音や照明がピンク系です(笑)

MC
『おけーおけぇ~。

みんなを~
熱く抱き締めてくれる相手を~
紹介します!

TOSHI!
SEIちゃん←あれ?
JIRO!
HISASHI!
TAKURO!
TERU!

(なめチュウ)

そして!
秋田の子猫ちゃん!
子猫ちゃぁぁん!

かわいいかわいい子猫ちゃぁぁん!
(あぁぁ、文字じゃエロが1/100も伝わらない)

今日もたっぷり愛し合いましょう~

たっぷり…

熱く抱き締めあおう~

熱いkissを~

激しいkissを~

激しいkiss交わしましょう~』


注※全部、ささやき声&色声ですぞ。

 

綺麗に天然水発射(笑)

<Lock on you>

タンバリンも動きも
クラックラだよ。

ちら見せはあんまりないんだけど、
完全に左肩から布が落ちて、
肩・胸丸出し(笑)


歌の途中で演奏stop。
はい、最大のエロです。

♪ねぇ、君のすべてがほしい~ぃぃぃぃ♪

 


『…ねぇ、俺じゃだめなの?
(しかも、囁きですよ、奥さん)


激しいkissをしようよ。

抱き合おうよ。

熱いkissを。

激しいkissしたい。

…もっと熱く…


…熱く…

♪熱いkissをしよう←これも囁きですよ。』


注※まだ曲中です。


曲のラストは壊れてふらっふらになってて
タンバリンソロもできてなかった。

タンバリンもなんか、転がっちゃうし。


そして、エロTERU劇場開催中…メンバーは
ぢゃっかんのうつむき加減で顔を反らしてました。


リーダーも(笑)


やはり直視はしずらいようだ…


暗転後…
TERUにサス。


おもむろにアカペラ。


♪君のkissで~
熱い~
熱いkissで~

…うまれ~

…生まれ変わったぁぁぁぁ~(絶叫)

 

MC
『もっともっと熱くいこうぜぇ!
激しいナンバー!』


<ROCK'N' ROLL SWINDLE>

HISASHIに赤のライト。
軽く反りTAKURO。

WAY合戦はやっぱりTAKURO&客席に。


そのまま、スピーカーに乗って

足を開いて…

左手を上げてぇ…


「かぁのじょのモダァァァン!」


<彼女の"Modern…”>

HISA側にHISASHI。
TAKU側にTERU。

TAKURO、TERUに寄るも振られる(笑)
そしてJIRO&TERU。

TERUは何度もペタンって座ってしまう。

HISASHI&TAKURO向かい合い。
TAKURO劇場も健在。
くるっくる回って、定位置に戻り、
BARN!
SDRも叫べてました。


MC
『熱くいこーぜぇ!』


BASS音が鳴り、JIROに照明が集まる。
掻き鳴らし22秒。
二度目は16秒。
結構長かった。

簡単に「いぇっ!」と言ってすぐに始まる。


<SHUTTER SPEEDSのテーマ>
♪人騒がせ…秋田!

TERUは後ろでニコニコうろうろ。
マイクを奪ったあとは、
JIRO→TAKU側に。
TERU→HISA側にダッシュ。

jumpjumpJIRO。
最初の♪Who get!は絡みなし。
ペタン床座りTERU。

二回目
TAKU側にいたTERU。
中央に歩いた進路に、じゃん!と飛び出して立ちふさがるTAKURO(笑)

TERUが回り込んで、
TAKUROをがっしり掴んで
♪Who get!

ラスト、JIROのBASSは客席に放り投げたらしい。
スタッフが急いで回収してた。


カラフルなサーチライトが照らし出し、
例のイントロです。

<HIGH COMMUNICATIONS>
TERU先生の躍り開始です。
マイクから離れずに、ゆらゆら。


間奏

センター最前に立ち…
少し後ろに身体を反らした頭に…
エコボトルの中身をジャバジャバと被り…

勢いつけて、起き上がる!


髪に付いた滴が
きれーにアリーナ前方に飛び散りました。


もちろんエコボトルも客席に飛んでいきました(笑)


MC
『長年かけて集めてきた愛情を
この曲につめて
みんなに届けようと思います。』

<ASHES-1969>

Aメロは赤の照明→サビ明るい暖色系に変化。

ラストはTERUに白スポット。


明転


MC
『秋田、最強!
愛してるぜ、秋田!』


タオルを顔にのせて、上を向いて
ガシガシ拭いてるTAKURO(笑)

意外とさっさと掃けるメンバー。
SEIさんが最後だったなぁ。

 

早くもアンコール。
大合唱。
なんか、近くの男の子が…変なチャチャいれてた。


アンコール~アンコール!

二回目のアンコール!前に


GLAY!


っていうのね。


だから…


アンコール…GLAY!…アンコール!
って聞こえておかしかった(笑)


暗転も長かったなぁ…

 

まず飛び出して来たのはTAKURO。
ノンスリちゃんです。
緑のタオルをかけてます。

ジャケットを着たTERUがあとに続いて…


丸めたタオルを二階席に
えいやっ!

 


…ガン!

 

なぬ?

壁に当たって、落ちちゃいました。

大ブーイングの客席。


TERU「アンコール終わるまでにもう一個、用意しといて!」


お優しいお言葉です(涙)


MC
『アンコールありがとう。
みんなの声が聞きたいから、一緒に歌ってね。

ぢゃあ…秋田だと言いづらいから…

「うん!秋田」ね!』


うん!の時に、足を軽くトン!とやるのがかわいらしい(笑)


始まった歌は…


<HAPPY SWING>


最初の『うん!秋田』がちょっとバラけると…

 

TERU「だめだめ~もっかい!
…拍子抜けぢゃない。
頼むよ~」


王子さまは、がっくりされておいででした(笑)


そのあと、最初っからHSを歌いだし、
今度の「うん!秋田!」は成功。
その後…ちょーお気に入りになったようで、ところどころで
「うん!秋田!!」を連発。

…それはそれはしつこいくらいに(苦笑)


他メンバーも、演奏中にぞろぞろ出てきて、
TOSHIさんから受け取った、タオルを今度こそ、
二階席に投げ入れるTERUさん。


MC
『OK~秋田ぁ!
よーし!終わりも近づいててます!!(えーっ)
51本目の終了です。
だけど、ここ、2000人?1800人?
…2000人近くの人の中から、一人だけこのステージに上がってもらいます!

まず、秋田の子は?
…いるねぇ。

GLAYのライブが初めてって子は??

…ほう。

じゃあ、逆に何回も来てるよって子は?
(すごくいっぱい手が上がる)
こらこら、秋田の子で、だよ(笑)

それじゃあ、親子で来てるよって人は?
…どら息子と来てるって人は?


…あ。いた!(二階席後ろに)
それ、制服?じゃ、お前だっ!

高校生の頃って、親と話すのは…タルいんだよね(笑)
そうゆう年頃なのよ。
にもかかわらず、一緒に来れるって…
美しい姿をみせてもらおうかなっ。

今回は、来るのに時間がかかりそうかな。
じゃあ、ツアーも終わりなのでJIROのカメラを借りて写真撮影しようか。
スタッフも皆。

(なかなかでて来ないスタッフに向かって)
俺を待たせるなっ!

(客席の皆が、ぶわーって真ん中によったのを見て)
え、皆そんなに移動して大丈夫?
自分の席わかるの??』


ハイチーズという、スタッフさんの声だが、
フラッシュがたかれずに
「えーっ」と軽いブーイング。
困るスタッフ。

すると、TERUからマイクを奪って、
「高性能のカメラだから、これくらいの明かりじゃフラッシュは出ない」
とキッパリのJIROさん。

「みんなのカメラとは違うんだってさ」とTERU。


二度ほど撮影をし、リクエストコーナー。
(撮影以外の間、アンプに座ってビールを煽るHISASHI)

「理想どおりに育った」とお母さん絶賛で
将来バンドマンを目指すという少年のリクエストは「誘惑」

TE「ギター弾けるの?一緒に弾く?」
と誘いをかけるも、まだGLAYの曲ができないと知って、がっくりのTERU。


TAKUROさんからタオルをかけてもらい、
TERUさんからハグ。
ちょっとだけおかあさんも、やってもらおうとイソイソお茶目に近づいていた(笑)
 ↑
もちろん冗談な感じで。

HISASHIもビールをあげようとはして・・・結局あげず。
握手して二人はステージを降りました。

TE「プロになったら、一緒のステージに立とうぜっ」

 

その言葉に、胸いっぱいなのか…動揺中なのか…聞こえてない様子の少年。
スタッフさんに諭され、もう一度ステージを見る。


TE「な、プロになって、一緒にやろう!」

もう一回、念押しです(笑)


MC
『じゃあ、さ。
時間もないんで、そこで…席まで戻らないで、ソコで見てて。
後ろで。だめ?
大丈夫?あ、じゃ、ソコで見ててね。

この曲をやるには、この人の名前を呼ばなきゃ始まらない!

カモーン!
(客席)TOSHI!!』


<誘惑>

TAKURO&TERUの絡み。
ぴょんぴょんJIRO。
キッカケジャンプは、やっぱりスピーカーを踏み台にして
ひねり入った大ジャンプ。
TAKURO、腕ぐるんぐるん。

MC
『OKOK~
まだまだ熱くなれんだろっ。
ピークはまだまだ、先にあるんだよっ。』

<ピーク果てしなくソウル限りなく>

髪掻き揚げるTERU。
クネクネ、セクスィー。
ソロ…TOSHIに向かってプレイTER&JIRO。

掛け合いあり。
生声「もっとぉー」あり。


MC
『もっともっと熱く行こうぜ!!!』

なんか、最近聞きなれないイントロです。
???とか思ったらさ。

TE「 LET me BURST BURST BURST~♪」

 

 

えええええっ!!
まままま、まさかのBURSTですっ!


<BURST>

会場全体が、信じられない感じの興奮に。
久しぶりだったから、ちょっとドキドキ。
メンバーも、もう弾け捲くり。

TERU十八番のスピーカーにTAKUROが乗って、
髪振り乱して、右手振り上げの煽る煽る。

そんなとき、大体メンバーはいろんな場所に散るのよね。
HISA側とか、TAKU側とか。
なのに、今日に限って、
リーダーのまん前で、

 

TERU煽る(笑)


高速BURSTも最後にあったなぁ。
終わったかと思いきやって感じ。

 

MC
『ありがとぉぉぉぉぉ。

(大歓声)

あ、忘れてた、いつものやつ言わせて~


「いってきまーす」


(いってらっしゃーい)』

 

もうさ、もうさ、
BURSTで壊れたせいで、記憶はもちろん
記録もありません(苦笑)


もちろん、最後に「いぇーい」合戦はやったよ?
高速バイバイのJIROちゃんもあったよ。
TAKUROのYES!もあったよ。

鳴り止まないアンコール。
アナウンスがそのせいで、二回も流れたけどね。

 

あとはー。
TOSHIのリズムについてこれるか?って手拍子合戦のときに
カルメン?タンゴ?のように
顔の横で手拍子をしてたTAKURO。

アンコールのどっかで、
HISASHIからもらったビールを飲んで
「うまいっ」というTERU。

そのビールをTERUに渡す前に、
客席に投げようとして、
やめちゃうHISASHI。
でも、あいかわらず、ぐびぐび飲んでました。

 

 

いま、解読できるのはそんな感じでした。
この調子で函館、がんばりまっす。
 


さて困った・・・

ずっとずっと放置でごめんなさい。

ライブレポは
必ずあげたいと思います!!


で。
じつは・・



秋田公演のチケットがあるんですが、
相方さんに逃げられちゃいました(涙)





うーん、困った。
困ったぞ。


こういうときに、同じレベルで遠征してくれる友人がいないと
かなしゅうございます。


どうしようかねぇ。

函館~ [GLAY]

いきなり更新が止まってすみません。

じつは・・・

函館に行ってきました。

しかも、2day☆

FCとMSで友人が当ててくれました。

ありえない近さでした。


TOSHIさんとSEIさんの表情までばっちりです。

解読まで、今しばらくお待ちください。


・・・あ、TERUさんはエロイです。
エロエロでした。

TAKUROさんの袖なしが復活しました!!

以上、速報でした。


今日は市川☆ [GLAY]

いやー、ずっと更新できなくて、すみません・・・。
ちょっと試験があったものですから、
後回しになってました。

毎日、確認しに来てくださった方々もいますのに・・・。

ね。

今日は市川でライブでしたね。

行ってきました。

参加はしてません。(笑)

仕事終わりに、グッズだけを買いにいってきましたよん。

そして、ロビーに入れたので
若干の音漏れ・生聞こえ☆

今日はイイ声してましたなぁ・・・。

あと数分遅かったら、もっと盛り上がった曲を聴けたのに・・・

と、ちょっと残念ちゃんでした。

では。
三会場分のセットリストです☆

○11/14 栃木・宇都宮市文化会館○

1.ROSY
2.棘
3.彼女の“Modern…”
≪MC≫
4.YOU MAY DREAM
5.天使のわけまえ
6.coyote,colored darkness
≪MC≫
7.SORRY LOVE
8.Together
9.BELOVED
≪MC≫
10.STARLESS NIGHT(新曲)
11.AMERICAN INNOVATION
12.Lock on you
≪MC≫
13.誘惑
14.Billionaire Champagne Miles Away
15.KISSIN' NOISE
16.HIGHCOMMUNICATIONS
17.ASHES-1969-

【Encore】
1.HAPPY SWING
2.Runaway Runaway(本日のお品書き)
3.ピーク果てしなく ソウル限りなく
4.ACID HEAD

○11/16 茨城県立県民文化センター○

1.ROSY
2.棘
3.MERMAID
≪MC≫
4.ROCK'N'ROLL SWINDLE
5.天使のわけまえ
6.coyote,colored darkness
≪MC≫
7.SORRY LOVE
8.カーテンコール
9.BE WITH YOU
≪MC≫
10.STARLESS NIGHT(未発表曲)
11.AMERICAN INNOVATION
12.Lock on you
≪MC≫
13.SURVIVAL
14.Runaway Runaway
15.彼女の"Modern…"
16.HIGH COMMUNICATIONS
17.ASHES-1969-

【Encore】
1.HAPPY SWING
2.BEAUTIFUL DREAMER(本日のお品書き)
3.ピーク果てしなく ソウル限りなく
4.ACID HEAD

○11/19 千葉・市川市文化会館○

1.ROSY
2.棘
3.彼女の“Modern…”
4.YOU MAY DREAM
5.ALL I WANT
6.coyote,colored darkness
7.SORRY LOVE
8.Together
9.BELOVED
10.STARLESS NIGHT(未収録曲)
11.AMERICAN INNOVATION
12.Lock on you
13.誘惑
14.Billionaire Champagne Miles Away
15.KISSIN' NOISE
16.HIGHCOMMUNICATIONS
17.ASHES-1969-

【Encore】
01.HAPPY SWING
02.SOUL LOVE
03.ピーク果てしなく ソウル限りなく
04.ACID HEAD

さて、あたしがどこで会場に着いたか・・・お分かりですか??

帰り道、西友でいそいそ買い物をしてたら、
終演後のファンの方々と合流になっちゃいました(汗)

あたし、参加してないのに・・・


ハイコミ 群馬終了!! [GLAY]

って、行ってませんが?
今日行った人は、本当に幸せだねっ。
うらやましい選曲でしたよ。

「日々進化していく」っていったTERUさん。
「7割がた最近やってない曲」っていってたJIROさん。



ぐっじょーぶ!!


すばらしい。
いやー。これぞハイコミって曲でしたね。

函館ではどうなっちゃうんでしょう?

無理してでも、東北・北陸を申し込むんだった・・・
(ま、申し込んだところで、外れたんですがね)

今回、FC・MS含めて、申し込んだ場所。
戸田・前橋・奈良・京都・よこすか・函館・
渋谷・仙台・静岡・石川・新潟・札幌・青森・秋田・岩手・福島

西日本以外は、がんばって申し込んだんですがねーっ。

思い出の岩手。
申し込むべきだったよ・・・。


ま、今となっては遅いけど(笑)

このハイコミはホールじゃもったいないね。
ホールだからこそ、できるのかもしれないけど
涙を飲んだ人のが多すぎだよ。




最後のほう、どうなるのか。
来年が楽しみです。

では。
前橋のセットリストです。



↓  ↓  ↓



01.ROSY
02.棘
03.MERMAID
-MC-
04.ROCK'N'ROLL SWINDLE
05.ALL I WANT
06.coyote,colored darkness
-MC-
07.SORRY LOVE
08.カーテンコール
09.BE WITH YOU
-MC-
10.STARLESS NIGHT(未収録曲)
11.AMERICAN INNOVATION
12.Lock on you
-MC-
13.SURVIVAL
14.Runaway Runaway
15.彼女の“Modern…”
16.HIGHCOMMUNICATIONS
17.ASHES-1969-

アンコール
01.HAPPY SWING
02.生きてく強さ
03.BEAUTIFUL DREAMER
04.ピーク果てしなく ソウル限りなく
05.ACID HEAD

ALL I WANT と RUNAWAY で これぞハイコミって感じ??

そして、カーテンコール。

あたしの聞いてみたい曲 TOP3に常にランクインのこの曲。

函館で聞けるかなぁ。


HIGH COMMUNICATION 2007 ついに開幕! [GLAY]

ほんっとに、放置ですねぇ。このブログ・・・。
にもかかわらず、ちょこちょこ見に来てくれてる皆さん
本当にありがとうございます。

今回のツアーは
まったくもって全滅で・・・。

でも、友人が函館を当ててくれたので、
年末のクリスマスは函館で過ごします☆

もちろん、レポもやりますよー。
ご期待ください☆

で、今回のツアーですが、
メンバーとスタッフさんとの意向により
オフィではセットリストの発表を控える、とのことでした。

でも?

みたいよねぇ??

知りたいよねぇ??

ハイコミをするのはかまわないってことなので、
知り得たセットリストは
こちらでUPして行こうかと思ってます。



なので。


まずは、戸田のセットリストです。

↓  ↓  ↓

1.ROSY
2.棘
3.彼女の“Modern…”
4.YOU MAY DREAM
5.天使のわけまえ
6.coyote,colored darkness
7.SORRY LOVE
8.Together
9.BELOVED
10.STARLESS NIGHT(未収録曲)
11.AMERICAN INNOVATION
12.Lock on you
13.誘惑
14.Billionaire Champagne Miles Away
15.KISSIN' NOISE
16.HIGHCOMMUNICATIONS
17.ASHES-1969-

Encore
1.HAPPY SWING
2.生きてく強さ
3.ピーク果てしなく ソウル限りなく
4.ACID HEAD

宣言どおり、懐かしい曲が多いですねって言っても
2003のハイコミ以来的なものばかりですが・・・。

ハイコミって言ったら
ALL I WANT とRUNAWAY RUNAWAYを思い浮かべちゃうんですが、
その二曲がなかった・・・。
あとは17ansかな??

あー懐かしい懐かしい。

戸田参加の友人から、チョコチョコ情報を仕入れたので
載せていいか確認してから、
ここでUPしますね。

ま、とにかく、TERUさんが前にもましてエロイってことだけは
載せておきます(笑)


ついにツアーだ! [GLAY]

ずっとずっと放置ですみません。
どうもmixiのほうばかりやってしまいましてね。

Gさんの動きがないのをいいことに、
そのまんまにしてます。

で。
夕張は、ちょっと個人的な思惑ってか「なんだそら?」と思うところがあったので、
参加はしませんでした。
まー、夕張を応援する気は存分にありますので、
夕張メロンキットカットを大量購入しました。
(通常のキットカットよりちょっと高めですが、
購入すると10円、夕張に寄付されるんだそうです)

んで。
ついに、ツアー発表ですよ。
事務所と同じ区に住んでますが、
7日発送で未だ届かない会報ですがね。(苦笑)

えぇ、えぇ、
初日の戸田、よこすか、渋谷、なんかを主に参加しつつ、
今やってる仕事の関係で、月末は休めないので、
函館と、札幌と、岩手あたりに参加したいなぁと
思う次第ですが・・・
申し込み枠、足んないです(苦笑)

ホールツアー。
一個でもあたればいいもんですがね。
欲張っちゃうもんですよ。

あー、アリーナツアー並みにあたってくれないかなぁ・・・。
飢えたファンたちに、ホールの激戦はつらいっす。
アリーナ→ホールの順にやってくれたらいいと思うよ。
いや。
東京を細かく巡るツアーでもいいと思うよ。


きたえーるレポ@二日目 [GLAY]

ほんっとに、ご無沙汰してまして。
リリースも終わって、ちょっとした地下活動にはいりましたGさんですが。
いまさら、れぽUPです。

=====================================

はい。札幌二日目です。
今日は、なんと相方が仕事でえらい目にあったせいで、
まさかの開演10分前に会場入り。
地下鉄直結でよかったー!会場が。
でも、同じように走ってる人がたくさんいて、ちょっと安心した。

今回もちょっとだけステージに近づきました。
ってか、ちかーいの!
多分、ピックは届かないけど、ペットボトルは投げてくれたら届きそう。
メンバーの表情もばっちり…とは行かないけど、結構見える位置。
ってかー、スタンドの1列目なのに、なんでTAKURO Tシャツ着てこなかったんだろう。
あたし馬鹿だ…。

席について、ほんとすぐに始まりました。
ツアーはまだ残ってるけど、
私のLIBはラスト。
しっかりOP映像を心に焼き付けます。

照明が当たり、
一曲目のイントロが流れると、歓声!
メンバー登場に初日同様?いや、それ以上に沸く会場。
満面の笑みを浮かべたまま、三方向に向かって、
両手で投げチューを繰り返すTERUさん。

<MIRROR>
最初に手拍子が起こるのはなぜでしょう?(苦笑)
初っ端は、スクリーンにメンバーが映らないので、
どんな晴れやかな顔をしてるのか、確認できなかったのが、残念です。
HISAくんは、相変わらず、うねうねくるくるステップを踏んでます。

2番のとき、ギターを抱えるように縦弾きTAKUROさん。

<RRS>
やっぱり『どこへ行ったの!!』と叫ぶように歌うTERUさん。
ステージ上にある坂?に向かって(客席に背を向けて)演奏のHISAくん。
『Way』のとき、横っ飛びジャンプしてくるりんHISA君。
JIROちゃんもくるくる。

『OK~さっぽろ~愛してるぜーっ!』
HISAくん、再び飛びます。

<変な夢>
もう、HISAくんワールド。
飛びます!よく飛ぶし、回るし、うねうねするし。
最初の『HeyHey』は相変わらず、
『札幌』
『北海道』
『道産子(←これ一番多い)』と
呼びかけるTERUさん。
なぜか、よくHISA側のアリーナを指すTERUさん。
どうしてかしらん?
(多分、先日会った夕張の人が来てたのでは?と後で知る)
そして、歌いながらもクルクル回ります。

ソロ中、「俺を見ろ」ポーズTAKURO氏。
『回れ回れもっと』のときも、「俺を見ろ」をやって二階席をさします。

MC
「OK~!!
暑い!あちぃ!会場はどう?
暑いわな(苦笑)顔に書いてあるもん。

ステージ上の俺たちもライトがすっげぇ当たってて、
まぁどうにもならないのよ。
だから…つべこべ言わずについてこい!

…って言わしたのは、俺だけどね(ははっ)

みんなにもね、愛情の花、咲くと思うんだ。
今日は20回、『愛情の花』っていうからさ(わはは)
愛情の花、しっかりと愛情を受け取ってください!
(歓声)
…すごいね(苦笑)
みんなの笑顔はGLAYを幸せにしてくれるのよ。
だから、新旧織り交ぜていくので、楽しんでください。

…俺も愛してるよ(笑)」

<ビリビリクラッシュメン>
HISAくんがめずらしく、しゃがんで弾いてます。
華麗なステップも披露。
HISA側で、何度も何度も投げチューのTERUさん。
今日もセクシーTERU復活。
自分抱き、左手で腰さわり、指動かし…ちょっとはエロさが復活!

TERU&JIROのダブルボーカルのとこは…TAKU側に行ってたJIROさんが
「はっ!」と気がついて、急いで走っていくも、間に合わず。
中央で待ちぼうけのTERUさん。
『踊るヘビーゲージな』くらいから、始まりました。
両足でジャンプして、クルクルまわるJIROさん。

TAKU側でお祈りポーズして、指あいさつして去るTAKUROさん。
ラストはJIROちゃんと顔を見合わせて、ジャンプ〆のTERUさん。
両手で「こいよーっ」という感じに煽るJIROちゃん。
カメラに向かって『にっこり』笑顔のTERUさん。

MC
「もっと一緒に あそぼうぜーっ!(いぇーい)
 もっと一緒に 楽しもうぜーっ!(いぇーい)
 もっと一緒に 歌おうぜーっ!(いぇーい)
……生きてく強さーっ!」

<生きてく強さ>

いつものJIROちゃんの見せ場のとき…
TE「一緒に言おう!カモン!JIRO!!」
と言ってくれたけど、タイミングが遅すぎて、言えませんでした(涙)
今日はソロのときの「カモーン TAKURO!」の声はなく。
しかし、笑顔のアップで返したギターの裏には

ただいま
LOVE IS BEAUTIFULへようこそ

とのステッカー。
文章が少しおかしい気がしますが、まぁ、いいでしょう(笑)

小刻みにステップを繰り返すJIRO&HISA
ラストはギターを縦弾きTAKUROさん、投げチュー終わりのTERUさん。

<100万回のKISS>
SEIさんのピアノソロ始まり。
なぜでしょう、この歌はイントロの時点で癒しが入ってる気がします。
静かな、悲しげなアコーディオンのような音色。
雪が降る前のような…途中から和音。オルガンのよう?

ラストサビ『このKISSは~』の前、片手で投げチューのTERUさん。

MC
「しっかり愛情の花は咲きましたか?
今のでね、三本は咲いたね。
これから100本くらいは咲かすので(笑)
…数じゃないってのね。

二日前、TAKUROと一緒に夕張に行ってきました。
元気な姿をみないと、こう…そこで生活してる人の話を聞かないと。
でもね、言ってみたら、ほんとにあったかくて。
逆にGLAYがんばれって、励まされちゃったりして。
愛情や優しさを感じたのね。この会場みたく。

やっぱりさ、自分の目で見なくちゃ、だめだと思うんだ。
この会場にも、今年卒業した人はいっぱいいると思う。
でさ、札幌に上京する人もいるじゃない?
??ちがうな、上京じゃないね。(笑)
上札(じょうさつ)かな?(わはは)
そんなときはね、やっぱり、同じ北海道の人間として
支えあってとしいと思うのね。

いろんなところから来る、いろんな人たちを
札幌の人たちは、温かく受け入れてほしいと思う。
愛情の花…今日は愛情の花って言う言葉を20回は言おうと思ってるんで
承知してください(笑)

小さな子供からおじいちゃんおばあちゃんまで、楽しめるライブだと
自負しております!
いろんな人がいて、
いろんな愛情、いろんな感情、いろんな恋があると思うんですけど、
30代半ばにして、感じた「恋」をこんな曲にぶつけました」

<恋>
『白い雪が積もり 僕らを覆うまで~』で自分抱きTERUさん。
『傷・・・けては恋』とかって聞こえた、怪しい箇所あり。

<サラギの灯>

<嫉妬>
イントロで、キました!知ってましたけど、きたー!ってなる。
でもね…「恋」と「サラギ」でざっくりいった傷のままだと、
いくらかっこよく
「札幌ーいくぜぇぇぇx」といわれたところで、ノリにくいっす。

ソロでいそいそ帰るJIROちゃんを目撃☆

<AMERICAN INNOVATION>
最初のソロのとき、JIROちゃん、横歩きステップ。
煽るTERUさん。
走っていって、ドラム後ろのステージで「LAST WORLD」一人オンステージ。
終われば、TOSHIさんの横を通ってショートカット。
ソロのときは、みーんな一斉にステージ前に出るけど、
HISAくん以外はそそくさと戻ります。

<Lock on you>
SEIさんの音と怪しい(笑)赤い照明でわかります。
そして、メンバー紹介。
で。やりましたよ、あの男は!
「ヴォーカル!…ヴォーカル、セクシーボイスTERU」
「もっともっと愛し合おうぜーっ!」
「スタンド!愛し合おうぜっ!
 アリーナ!愛してくれよぉっ!
 札幌!愛し合おうぜっ!
 道産子!もっともっと愛し合おうぜ!」

今日はなんでしょう?(笑)エロてっこになってました。
っていっても、かなり控えめのほうだけど。
ちょっと開けたシャツの間から、ちょこっと手を突っ込んで
胸をまさぐってました(爆)
ジャケットをつかんで、半分くらい脱いで、肩を出してましたよ。

TE「もっと愛し合おうぜ~」
ドラムセットに飛び乗って、ジャンプ終わり。

MC
「OK~最高!!
やっぱいいね、北海道!
全国回ってきて、同じ気持ちでやってるつもりだけど
やっぱり生まれ育ったところは違うね。
それだけは勘弁してくれ(笑)
負けないくらい、全国の人も愛していきたい。
GLAYを結成して19年になります。
デビューして10周年を過ぎ、愛情を伝えていかないと、と思った。

世界でなくなってくものに、愛情を注いで。
GLAYに負けないくらい、愛情を注ぎたい。
自分自身でメッセージおくる。
一人の男として、一人の大人の男として
伝えていきたい曲ができたんです。

この曲をはじめて聴いたとき、胸が詰まった気がして。
TAKUROからこの詩を貰ったとき、
本当に泣きそうになりました。
どうにかしたい、どうにかして皆に届けたいと思って
GLAYにはめずらしく、スクリーンに歌詞を載せました。
自分の場所でどう生きていくか 考えながら聞いてください。

<僕達の勝敗>
聞き終わった後、静まり返る客席。
何の物音も、歓声もなく…。

<I will~>
余韻を引きずったまま、曲が始まります。
僕達の勝敗で、突きつけられた現実に、この曲のメロディと詩と映像で
救われたような気がします。

<LONE WOLF>
はい、炎演出がきましたよー。
TERU MEでは「あんまり盛り上がらないんだよね」っていってたけど、
そこそこ私は好きです。
『愛を求めて~』のとき、腕を伸ばして、自分を引き寄せるTERUさん。

「サンキュー」とつぶやくように。

<HISASHI SOLO コーナー>
今日も妖艶さは変わりませぬ。
帽子をくっと直す仕草も、うねうねステップも素敵です。
でもねー実は本音を言うと、あのソロコーナーの曲は
毎日変わるのかなーって思っておりましたので、ちょっぴり残念です☆

<WORLD'S END>
暗転になってすぐ、TERUさんご登場。
昨日と同じように、HISAくんの肩にゆっくり手を回し、
顔と足でカウントを取って始まりました。
TERUさんはさっさと、お立ち台から降りてきちゃうけど、
HISAくんは結構居座ってました。

ギター振りTAKUROさん。

ラストサビ二人。TAKUROさん、うろうろ。

<More than Love>
『8ビートでJUMP!』のところでは、JIROさん、しゃがんでジャンプ。
TAKUROさんは小さくジャンプ。
『鳴らない電話蹴り上げ』で再び、
ペットボトルを蹴り上げて客席に入れようとするも、
まったく届かずに、ステージ前の照明の部分に落下。
苦笑いしながら、手で、投げ入れるTERUさん。

HISA&TAKUROの向かい合い。
走りながら、『カモーンTAKURO!』
そして、TAKUROさんのどアップ!(舌出しつき)
TERU&TAKURO、背中合わせの絡み。
TAKUROさんのほうが、屈み気味で寄りかかるような感じ。

そして、カメラに向かってチューのTERUさん。

<SSのテーマ>
まず、軽く5秒ほどかき鳴らし、ジャンプ。
そして、15秒ほど激しく。
皆の歓声に笑顔で満足そうに頷いて、そして、20秒ほど弾き…前に歩みだす。
そのときHISAくんは坂の上から見守ってました。

小さく、カモン!とやるJIROさん。
JI「楽しくなってきたぜっ! こっからさらに暴れてくれよ!
(歓声)
…足りない!もっと!!ガンガンとばそうぜっ!」

後の行動はいつも通りだったんだけど…
ラストのサビのとき。
TAKU側の花道先端で、煽ってたTERUさん。もーすぐコーラスです。
しかし、一向に花道から帰る気配がありませぬ。
ステージ前方で、TERUさんのことを待ってたTAKURO氏ですが、
あきらめて、自分のマイクの前に戻ろうかとしてるときに、
TERUさん、ダッシュでステージに戻ってきて、
TAKUROさんの首根っこをがっしりと
つかんで捕まえてました。

<ピーク果てしなく ソウル限りなく>

ゆっくり歩いていって、『真夜中のベッド』コーラスのTAKURO氏。

で。
恒例の「もっとぉー」合戦ですが。
すごいことが起こりました!
TERUさんの「もっとぉ」に合わせて、どっかから
「ひさしー」の声が。
TERUさんの生声を体験しよう大会にもかかわらず…。
それが何度も繰り返されてしまいました。
HISASHIさん、苦笑い。TERUさんも不思議そうな顔をしてました。

確かに、あそこで叫べば目立つことでしょう。
でもさ、どうよ?思わず叫んじゃった、んじゃなくて確信犯でしょう。
あぁ、すっごく台無しにされた気分でした。

『心にいつも微笑む人は…もちろん、愛してるぜ、サッポロッ!』
ラストはJIRO&ちょっと屈み気味のTAKUROで〆。

MC
「(うんうんと満足げに頷く)いいねー、札幌。
みんなさ、夢を持ってる?
持ってない人もいるかも知んないけど
夢を持って生きていく人と
小さくてもいいから、さ、夢もって生きてこうぜ。
一度しかない人生だ!楽しく夢見てこうぜっ!

OK~愛してるぜっ!」

<BEAUTIFUL DREAMER>
イントロで吼えるTERUさん。
『夢の続きを引きずる日々に…』で指差して片手でチュー。
もちろん、思いっきりカメラ目線ですよ。

アンプの上に一度乗っかって、両足で後ろにジャンプして下りたり
ドラムセットに乗って、ジャンプで降りたりするTERUさん。

MC
「夢見て生きてこーぜっ!!

夢、見つかった?ほんとに??
見つかんなかったら、GLAYを頼りにしてくれていいから。
皆が夢見てくれるんなら
素敵な笑顔見せてくれるなら、GLAYはずっと音楽をやっていくから。

本気で皆の笑顔を見ていたいから
そういう人生も悪くないかなって、
そんな人生を選んで歩きだしたから、皆は笑顔を忘れないで。

つらい事とかたくさんあって、
人を嫌いになったこともあるけど、
嫌いになったというと、絶対、後から後悔したりするんだ。
後悔するくらいなら、優しさで愛情で前に進める人になってほしい。
夢を見て歩くことは、最大の楽しみだと思ってる。
夢見て生きてほしい。

皆の笑顔、守って生きたいと思うから
GLAYに思いの丈をぶつけてください。
その気持ちを曲にしました。
最後に聞いてください、LAYLA」

<LAYLA>
歌詞飛ばしあり?
『俺たちはどんな惨めなときも…』はTAKUROさんとアイコンタクト。
見詰め合ってました!

MC
「サンキュー!札幌!!ほんとにありがとーっ!!」
「皆に出会えて、本当によかった!」
両手つけて、あいさつをするメンバー。


メンバーが去り、照明が落ちた会場では
鳴り止まないアンコールと、わずかに起こるウェーブ。


出てきた順番は、TERU・TAKURO・HISA・TOSHI・SEI・JIROの順。
JIROさんはカメラを持って、まず、TAKURO側そして正面の写真を撮る。
そのまま、戻ろうとして、HISA側から大ブーイング!
そして、「どきっとしたでしょ?」みたいな笑顔をみせて、HISA側もパチリ。
両手で(背中で)挨拶をして、
肩にかけてたバスタオルでガシガシと頭を拭いて、スタンバイ。


「アンコールありがとう!外はあんなに寒いのに、
風邪ひかないでくれよっ!…余計な心配だったかな。
今度は楽しみながら、自分たちの一体感を出しましょう!
ウェーブね。

じゃあ、座りたい人は座りたいように(笑)
みんな座ってるな(笑)
座りなさい・座りなさい・座りなさい……
え?調子に乗るので、もうつっこみません(笑)
Aブロック?Bブロック?…なんでもいいや(笑)
1階スタンド!2階スタンド!…これでいこう。
二つで、1チームです。

そこ、(ステージ真正面のスタンドを指して)真ん中、スタッフに
がんばってもらって。
HISASHI側まで、ずるっと、行きましょう!

(曲は…特に何かのイントロとかではありませんでした…)

いぇーい!えらいね。
うちのスタッフもなかなかやるでしょ?
今度はアリーナです!」

「テーマはLOVE IS BEAUTIFUL。一人ひとりの心がけが大事です。
一人ひとりの心をひとつにしてみましょう。
とりあえず、ゴールを一緒にしたいんで…
スタッフのところに行ったら、アリーナ席の皆はちょっと待っててね」

  アリーナをやって、スタンドと一体型で、計三回やりました。
  アリーナ席後方に設置してあるオペ席のスタッフさんも
  ちゃんとウェーブに参加してくれて。
  ちなみに、ステージ前に帰ってきたら、メンバーもちゃんとやってくれてました。
  TERUさんは、アンプの上からジャンプ!

「もう、感激。一発でOKだね。全国回ってきたけど…
(小声で)ここが一番うまかった!
ははっ、他の会場の人には内緒だよ!
じゃあ、立ちましょう!…元気いいね(笑)
道産子のハッピーパワーをもらいながら、
ハッピーに歌いましょう!HAPPY SWING!!」

<HAPPY SWING>
なぜでしょう、最初に手拍子が起きましたよ。
しかもTERUさん、推奨して自分もやってるし(苦笑)
『ここは華の…札幌ーっ!』

MC
「それではね、新曲を聴いてもらいたいんだけど。
映画の試写会で演奏したんだけど。
この北海道の大地に響く曲だと思いました。
皆を思い出しながら、歌います」

<鼓動>

MC
「OK~それじゃあ、俺たちの懐かしいナンバー、聞いてください」

そういって、HISAくんに駆け寄るTERUさん。
え?背中合わせ?
ま、まさか……

<THINK ABOUT MY DAUGHTER>
えええっ!大阪でやったの聞いたから、いいなーと思ってたけど
まさか、まさかですよ!
久しぶりに聞きました。うーん、ハイコミを思い出します。

<彼女の“Modern・・・”>

足を広げて立ち、ゆっくりと右手を天井に掲げ、
タイトルコール。
もう、皆わかってるんだから(笑)

今日も激しいメンバー。
そして、最大のTAKURO劇場第一弾!のはずが…
今回は両方とも、「カモーンHISASHI!」をきいて、
HISA君のソロが終わると同時に今までいたTAKU側からHISA側へダッシュ!
そのまま、コーラスなしで「S・D・R」を迎えるという、最悪の結果。
えーん、昨日アンケートにちゃんと書いたのにぃ!

そのまま、TOSHI NAGAIのドラムソロ。
メンバーはそれぞれ見守っております。
JIROさんは邪魔にならないようにという配慮の元、
HISA側の袖にはけてしまってます。
HISAくんはHISA側の坂道にちょっとだけ登って、わずかに上目線(笑)
TAKUROさんはTAKU側に近いステージ上で見守ってます。

今日のドラムも本当にすごい。
ブラックライトを駆使したおかげで、いかに早業かわかります。
もうスティックが8本くらいに見えるもん。

そんななか、見守ってたTERUさん。
こそっとTAKUROさんに寄ってなにやら耳打ち。
何を話してたんでしょうかね?

ステージ全体が明るくなり、JIRO&TAKURO一緒にきっかけ。
くるくるHISAくん。激しくまわるJIROちゃん。
ギター立てるHISAくん。
JIRO&TERUのきっかけジャーンプ!そのまま向かい合う。
ギター立てのTAKUROさん。

そのまま、TAKUROオンステージ 第二幕の開幕です。

真っ赤な照明に黒い影。
ギターをかき鳴らしては、高々と持ち上げて、歓声に酔う。
はずが…
たまーに、移動中のTERUさんがちらーっと映っちゃったりするんだ(苦笑)
見せ場なんだから、うろうろしないの!
と思ったら、JIROさんも影が映っとりました(苦笑)

後はもう、壊れっぱなし!
横っ飛びジャンプをするJIROさん。
KISSして歌いだすTERUさん。
ラストはHISA側、TAKU側、ステージ真ん中、
そしてお立ち台(←ここはもちろんリーダー)に
メンバーそれぞれが立ってるという、状態になってました。

MC「ありがとーっ!」

まず、TAKU側に挨拶に行く面々。
いつの間にか白シャツを腕まくりしてるTAKUROさん。
しかし、あえて(笑)HISA側に行くHISAくん。
そして、ちょっとして追いかけるJIROちゃん。
(だけど、途中でHISA君が降りてくるのを待ってましたよ)

ここで、
「さよならは言いません、代わりにこの言葉を残します。
『いってきまーす』(いってらっしゃーい)」があって。
「隣の人と手をつなげ」がありました。

JIROちゃんの生声は
「ほっかいどー」
「絶対すぐ帰ってくるからなー」
「がんばれーっ!」
でした。

惜しみない笑顔を見せつつ、名残惜しそうに手振りながら、去るメンバー。
と、ハプニング!
最初にお立ち台にたどり着いたHISAくんは、帽子を取ってぺこっとお辞儀。
次にたどり着いたのはTERUさん。
「ほんとにありがとーっ」と後ろに体をそらしながら叫んでます。
その頭に、

ひょいっ

と帽子をかぶせてしまった、HISAくん。

体を起こしたTERUさん。不自然にでかい帽子をかぶっていたので
ん?と一瞬何が起こったかわからないような顔をして…
HISA君を顔を見比べて、大爆笑。

JIROさんは何度も何度も、手を振ったり飛び跳ねたりしてました。
その間…ちょっと横で待ってるリーダー(笑)
おもむろに、捲くってあった袖を直し、大きくお辞儀をして
背中で…
YES!
語ってました。

ラストのエンドロールをみて、私のLIBは終わりました。
終演22時ごろ。
帰りの電車の中で、でっかいTAKUコスさん(男)をみましたよ。
そして、ホテルに帰って、書き込みをしてから
すすきのに繰り出して、乾杯してきました。
本当は、夜の街をさまよいたかったのですが、
連日のライブで疲れてしまいまして、ダウンしました…。


きたえーる@初日レポ [GLAY]

最近放置気味ですみませぬ。
いろーんな場所に行ってました。
それはおいおいUPするとして・・・いろいろすっ飛ばしますが
札幌のレポが完成したのでUPです。

他の会場もがんばって思い出しますー・・・
では。
きたえーる初日です・

================================================================

はい、北海道です。
ついに来てしまいましたよ。
本当は2日目だけの参加のはずが、
「やっぱり2バージョン聞きたいなぁ」と思い立って
急遽、手に入れてしまった札幌初日。

ステージからはちょっと遠いM5ブロック。
でも、場所にいられるだけいいかなーと思ってみたけど
実際に会場に行ってみたら…

「狭っ!近っ!」

と思わず叫んでしまうくらいの広さ。
(後で聞いたら6000人キャパ←さいたまの1/3だよ)
表情…とまではいかないけど、メンバーをかなりの大きさで見れそうでした。

映像を見て…
ロゴが出るころには、会場一体の拍手。
白い幕が バサァーッて落ちた後はすごい歓声。
みんな待ってたんだなーって感じ。

ライトに照らされて晴れ晴れとしたTERUさんは、
三方向に次々と両手で投げチュー。
HISAくんもいつものステップ。
なぜか後ろ向き演奏のTAKUROさん。

<MIRROR>
最初に手拍子やめてー!と思ったのは内緒。
ラストのHELLO…のところで
「へロー」と、発音がいいんだか悪いんだかわからないとこあり。

<RRS>
『どこへいったの~』は勇み声ってか、叫んでる風。
ソロのとき、飛び出す前に華麗にジャンプするHISAくん。
姿勢を低くしたままクルクルJIROちゃん。

<変な夢>
最初の『HeyHey!』の前に、いろんなことを言ってくるTERUさん。
TE「北海道~」
皆「HeyHey!」
TE「札幌~」
皆「HeyHey」
ラストのほうでは
TE「道産子~」って、三回も言ってました。

ラスト
カメラを呼んで…「いえーい」とやるTERUさん。

MC
「いえーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっい!
もっとぉ!
外は寒いけど、中は暖かいね。
いいね、帰ってきたって感じがする。

…ただいま!(おかえり~)
全国を回って来たけど、北海道はあったけぇなぁ。
GLAYと一緒にたくさんの愛情の花を咲かせてください。
新旧織り交ぜてますんで、楽しんでください。

熱く行こうぜ~
とことん、楽しもうぜ~
ビリビリクラッシュメン!」

<ビリビリクラッシュメン>
いきなりHISA側にダッシュのTERUさん。
それを見送るHISA君。
中央に出てくるJIROちゃん。
花道にて投げチュー、TERUさん。

『汚れた手で抱きしめた女はもう~』はセクシーダンス。
でも、後ろ向き自分抱き・腰撫で・腰振りくらいかなー(←普通に言うなよ)
ダッシュで中央に戻るTE&JI。

ソロ
 JIROちゃん、くるくるくるくる、頭低くして回る。(スケートのスピンみたいだ)
 ギター立て弾きTAKUROさん。
 JI&TEは、走りこんできっかけジャンプ。

カメラに向かって、顔を傾けてから…投げチューTERUさん。

MC
「届いてる?(いえーい)
もう少し届けてくれるかな?(いえーい)
いいね、OK。それじゃ、一緒に歌いましょー!
いーきてくつよさー」

<生きてく強さ>
変なコーラス「ウォッオー」は健在。
TE「カモンJIRO!」と指差す。

『どうになかるこの・・・札幌で!』 
真ん中辺りのサビのコーラス部分…
いつもは一緒に歌う「ウォッオー」の部分を
TERUさんに裏切られ、一人でコーラスの寂しいTAKUROさん。

TE「カモーン、TAKURO~!」
との声から、どアップ笑顔のTAKUROさん。
にやりと笑って、ギターを翻せば、そこには
『LOVE IS BEAUTIFUL へようこそ』のシールが。
すごい歓声です。
JIROさんの腰振りダンスもありました。

<100万回のKISS>
SEIさんのピアノソロ。
さいたまのときとは少し変わってます。

二番の初っ端、いきなり歌詞を度忘れするTERUさん。
マイクの下で小さく、ごめん…と手を合わせるポーズをする。
しかし、すっごい笑顔。
『このKISS~』のとき、JIROちゃんジャンプ。

MC
「うーーーーーーーーーーーーーーーーーいぇーーーい!
失敗を恐れちゃだめだよ(笑)
歌う前にさ、いろいろと考えて
愛情を伝えていきたいって歌ってたら
あれ、今どこなんだっけ?ってなっちゃった。

今日、卒業式だね。おめでとうございます。
夕張から来てくれた人、いる?
昨日、TAKUROといってきました。やっぱり自分たちの目で
見てこようってことになって。
そしたらさ、逆にGLAYがんばれって
愛情をたくさんもらってきました。

明るい未来を目指していきたい。
北海道は協力しながら、生きなくちゃ。

昨年、大きな出会いをこの札幌でしました。
大きな病を患っていたけど
20周年、GLAYと一緒に過ごしたいってがんばってたんだけど
叶えることなく、天国へ行ってしまいました。
いま、小中学生で自分で自分の命を殺めてしまったりというニュースがあるけど
命を粗末にしてはいけないと思った。
こんなに一生懸命、生きようとしてる人だっているんだから。

この歌をとおして、それを伝えていこうと思う。
この曲を歌うときはその人を思いながら、歌おうと決めました。

<夏音>
<恋>


<サラギの灯>
『大人同士の結末合わせられずにいたの』…??って聞こえました!
なんか、雪が降ってました、ステージ上に。
最初TERUさんのアップに「なんか降ってるなぁ」くらいにしか見えませんでした。

<嫉妬>
TE「OK~札幌いくぞー!」

『感情 3秒前を…』は歌詞とび。何もなかったかのようにしてました?
『愛憎の駆け引き~』で俯きながら歌うTERUさん。
『十字からませて』の十字切はやったりやらなかったり。


<AMERIKAN INOVATION>
イントロの振りができてました。
右手をこぶしで、上げたままクルクルです。
あれ?モンキーダンスだったのは気のせいでしょうか??

TA&TEの絡み発動。
TAKUROさんがTERUさんにもたれかかる様に演奏。
TERUさんオンステージ 「LAST WORLD」コールは
走っていって右手を上げて激しく。
帰りはショートカットでTOSHIさんのドラムの横を下りてきてました。

TAKUROファンのための振りコーナー☆
「AMERIKAN INOVATION」のコーラスパートのとき、
             ↑
    この辺りで、手を上げるのがコツです。
そうすると、TAKUROさんと同じ振りができます。
しかし、次回のツアーでもそれがあるかと思うと大間違いです。
(リーダーいっつも、忘れっからねぇ…)

<Lock on you>
きたーっ!SEIさんのちょっと歪んだ音でわかります。
でも遠いので、ネクタイをはずすTERUさんは確認できず…
(メンバー紹介はいります)

TE「OK~とことん、愛し合おうぜ~」

タンバリン芸です。
TERUさんのジャンプきっかけで始まります。

しかし…
エロ度は半減!
ちょっとだけ開けたシャツから胸元が見えるくらいで
あとは、歌のときに、ジャケットの襟をバサッてやったり
ジャケットの裾をバサバサさせたり、ジャケットのボタンを外したりと…
ジャケット芸でした。
うーん、かなり残念です。

MC
「楽しんでますか?
今日はなんか、皆に奪われてく気がする。
・・・俺のすべてを奪わないで(笑)
やっと自分たちは北海道という 大きな大地で生まれ育って
いろんなものをもらっだけど
それを返したくて、葛藤して。
周りの人たちに

少しでも絶対に

いっこ、でっかいことがあって
一人の男として。
いっこ、大きい夢を持ってくれるナンバーがあるので
聞いて欲しいと思います。

明るい未来を目指していきたい。
GLAYにはめずらしく、大きな画面に歌詞を流してます。
歌詞に託した思いを聞いてください。

<僕達の勝敗>
TERUさんギターつきです。
歌い終わった後、いつもならあるであろう拍手も歓声も
メンバーを呼ぶ声もなく、シーンと静まり返る会場。

<I will~>
最後のほう、ラララがなくなってる!!

<LONE WOLF>
HISAくんのギターがうなり、炎がボコボコでる。
「ウオッオー」で拳?手?を上げる振りでいいらしい。
『馬鹿げたヒーロー』のあと、飛び出すHISA君。
サビの部分の手の振りは、TERUさんは一度上げた手を、二度目は下から返す振り。

<HISAソロコーナー>
相変わらず、妖艶です。
途中、弾くのをやめて、帽子のつばをもって
きゅっと直すしぐさが加わってます。
ってか、なんであんなに「したり顔」なのー!!
ラストは、両手を広げて自信満々。

照明が落ちて、再び点くと、TERU&HISAコンビ。
ゆっくりとHISA君の肩に手を回すTERUさん。
顔を合わせて、歌いだし。

<WORLD'S END>
「札幌ー!熱くいこうぜぇぇぇぇ」

あ、今日もマフラーがありません。
赤いマフラーなくなっちゃいましたねぇ…。
ソロ前にギターを持ち直すHISA君。
アンプに足かけて弾くTAKUROさん。(あしながーっ!)

花道にて指挨拶TAKUROさん。
一度振り返って、発見!ダッシュで中央に戻って…
TERU&TAKUの絡み。
向かい合い、TAKUROさん、膝折り前のめりでTERUさんにもたれかかる。
そして反り入りました。

<More than Love>

走りこんでジャンプのJIRO。
TAKURO、ソロ前…
TOSHIの前にJIRO&TAKURO&TERUで集まる。

「鳴らない電話蹴り上げ」で、おもむろにドラムセットの前にいって
自分が飲んでたペットボトルを蹴り上げて、客席に入れようとするが

不発!

苦笑いをしながら、手で投げ入れるTERUさん。
ラスト ソロ画面TAKUROさんどアップ。(ニコニコ顔で、舌だし)
カメラに向かって、バキューンってするTERUさん。

<SHUTTER SPEEDSのテーマ>
ジャーン!とBASSをかき鳴らすJIROさん。
何の曲かわかって、みんな大歓声。
まず…23秒。ジャーンジャーンと弾くようなフレーズも入りながら激しく。
その後、煽るような仕草をして、10秒ほどのフレーズを二回。
そして、前のマイクに歩いていって

「俺知ってる、北海道はこんなもんじゃねぇ」
(歓声)
「OK~ガンガンいこうぜ~」
(歓声)
「…ぜんぜん、たんねぇ」
(歓声)
満足げに頷いて…演奏スタート。

JIROさんが歌ってる間、後ろをうろうろ徘徊するTERUさん。
いっつも、居場所なさげだよね(苦笑)
マイクを奪い取った後は、TERU→HISA側、JIRO→TAKU側へダッシュ。
一人『WHO GET』のTERUさん。
ギター隊がコーラスを定位置で盛り上げてます。
『彼女のハートを撃て』は二回ほどバキューンのTERUさん。

JIROちゃんは相変わらず、スケートのスピンのようにクルクル回ります。
TAKUROさんの後ろを歩くTERUさん。
二回目の『WHO GET』はTAKUROさんの首をがっしりつかんでやってました。

ラストの『イェーイ』は後ろに下がりながら言うTERUさん。
JIROさんときっかけジャンプ。
BASS投げは、HISA側花道からBASSを頭上に上げて、溜めて溜めて・・・ちゃんとキャッチ!

<ピーク果てしなく ソウル限りなく>
そのまま、音を切らずに始まります。

ドラムセットのとこに忙しなく、一度乗って、そのまま降りるJIROさん。
ギター切りダンスは健在のTAKUROさん。
コーラス合戦は「まだまだいけるっしょ?」「こんなもんじゃないでしょ」と
合間にささやくTERUさん。
『心にいつも微笑む人は…もちろん、愛してるぜ札幌!』

それをきっかけに金のテープが飛んできます。
今回は席が遠かったので、一回しか貰えませんでした(残念)
金のテープに星が印刷されてました(メンバーサイン入りもあるようです)
ラストはJIROちゃん&TAKUROさんの向かい合いプレイで終了。

MC
「北海道~
夢もってっか!!夢、持ってるか??
熱い、夢もってっかー??

安心した(笑)
これからも絶対、夢 見れるから。
一緒に、一緒に、一緒に!熱い夢を見ていこうぜっ!」

<BEAUTIFUL DREAMER>
やっぱり両手広げて始まりましたよ。
晴れるような青空の広がるスクリーン。ステージ上のメンバーも晴れ晴れとした顔をしてます。
『夢の続きを………』で歌うのをやめて、たっぷり溜めてから

KISS!

会場大歓声。
やっぱりね、BDはこれがないとねーっ。

『トキメキは期限付きだから』で一度ぺたんと座ってしまうTERUさん。
手を振ってみんなに応えたりしてます。

ラストに叫びがひとつ。
「いっしょに 夢 みてこーぜっ!」

MC
さっき、こう…夢見ていこうって大きな声で叫びながら
最近つくづく思ったことなんだけど
GLAYも夢を追いかけてくけど…
みんなの笑顔がすんごい大事だということに気がつきました。

みんなの笑顔を見ていたいから。
クサイけど(苦笑)ほんとにそう思っていってるからさ(笑)
GLAYの音楽でみんなが笑顔になってくれるなら
それが俺たちの幸せです。

音楽を続けていく限り
みんなの笑顔を守っていくから。
みんなもいろんなことがあると思うけど、がんばってほしい。
気持ちを込めて歌います」

<LAYLA>
と、言いながらも初っ端からすっ飛ばすTERUさん。
マイクスタンドの前に立って、歌いだす寸前にどうやら真っ白になった模様。
「~♪………そう誇れるお前に…」って感じでした。

『同じ夢を見上げては~』??

歌い終わりに投げチュー。
TE「サンキュー、札幌」

手を振って、去っていくメンバー。


会場はアンコールにつつまれるも、あまりそろわず。
ウェーブもアリーナでしか起きません…(寂)


アンコール
出てくる順番は…HI・TE・TO・TA・SE・JIでした。
HISAくんはHISA Tを着てました。
JIROさんはカメラを取り出し、HISA側を撮り、アリーナを撮り、
TAKU側に行って…シャッターを押さずに戻りそうになる。
「ええええーっ」大不満のTAKU側スタンド。

わかったよ、ってか、わかってるから…みたいに笑顔でシャッター。
そのあと、肩にかけてあったバスタオルで
ゴシゴシゴシと音が聞こえるくらいに、頭を拭いてました。

MC
アンコールありがとう!
…えっと、今日卒業式だったの?
(会場に『今日卒業しました』と垂れ幕を持った女子学生が映る)
おめでとう!へぇーっ。
中学?高校?…大学いくの?そっか。

他にもいる?卒業した人。(はーい)
あ、いるねぇ。小学生!(誰かが手を上げる)
…あ、いた!…違うよね?(苦笑)←明らかに違うお兄さんが映る。
中学生は?高校生は?大学生!


アンコール、ありがとうごさいます!
北海道に帰ってきたって感じましたね。
この、鼻にツーンってくる寒さとか。
あ、でも、俺さっき滑ってこけそうになった。(笑)
北海道で生まれて育ったはずなのに、歩き方を忘れてしまったよ。
…東京かぶれしてるから(わはは)
……相変わらず、イントネーションだけは直りませんが(笑)

じゃあ、せっかくなんでみんなで楽しいことしようか?
ウェーブ。
えっと、一番後ろスタッフだけだけど大丈夫?
(ステージ真正面の後ろにはピンスポのスタッフ数名しかおらず
ウェーブがきちんとできるか、聞いたようです)
手とか離しても平気?危ない?
(スタッフさんから「OK」のジェスチャー)

オッケーっ!
協力して、愛をつなげていきましょう!
まずはスタンドね。
座ってやるとね、きれいに見えるんだ。だから座りましょう!
…疲れた人はそのまま座ってていいよ(笑)
カモン、TOSHI!


曲はGLOBAL COMMUNICATIONで始まりました。
あー。久々に聞きたいと思います。
曲間でTERUさん。
「がんばれ、北海道。がんばれ、さっぽろ」っていってました。

MC
「ま、まずはこんなもんでしょう!」

そのあと、アリーナもやって、ラストにアリーナとスタンドのコラボコース。
スタンドとアリーナが同時に動くようなパターンでしたが…

MC
「へたくそ!(笑)あのね、あのさ…
俺たちの大事なスタッフを無視しましたね。(笑いながら困った風に)
そこ、スタッフがやろうとしたら、すっ飛ばしてもう始めてたでしょ。
ちゃんと協力し合いましょうね。

今回のツアータイトルは?
(LOVE IS BEAUTIFUL)
ツアータイトルは?
(LOVE IS BEAUTIFUL)
…ぐちゃぐちゃだよ(笑)
ツアータイトルは??
(LOVE IS BEAUTIFUL)
……やっとあったか(笑)そのままいこ!
そのままの勢いで、今度こそ!」

で、やり直しウェーブ。
曲はGIANT STRONG FAUST SUPER STAR。あぁ、ハイコミツアーが懐かしゅうございます。
スタッフさんは、立ち上がって片方ずつ手を上げたりしてキレイにウェーブ。
会場からは拍手が起こりました。

MC
「(拍手)お上手っ!
やぁー気持ちいいね。どきどきしました。
今日の授業は終わり!じゃあ、立ちましょうか。」


この言葉に、はーい、と素直に返事をしつつ反応する会場に…


「普段、先生とか親の言うこととか聞かないでしょ、こんな風に。
俺、先生みたい(笑)」

というと、会場のみんなから「TERU先生~」の声。
その声がよく聞こえなかったようで、何回も聞きなおす。

TE「ん?なに?…なんだって?
(ようやく聞こえて)
はんかくさいな、お前ら(笑)
注*北海道弁で「いじましい・まぬけな」「ばかだなぁ~」ってかんじらしい。
みんなハッピーな気持ちになったでしょ?
そのままの気持ちで、この曲を歌います」

<HAPPY SWING>
なんか変な手拍子が入る!!と思ったら、TERUさん誘導してました。
『ここは華の……さっぽろっ!』

ここでもなんか、歌詞が飛んでたと記憶してます。
多分二番の最初のほう。HISA側に歩いていく途中に歌ってなかった!
でも、本人は「飛ばした」のをごまかしたのか、歌わなかったのか、
そのとき客席を煽っておりました。

MC
OK~楽しんでますか。すっごい笑顔だよね(笑)
えっと、つい先日、映画の試写会があって…めざましとかで見た人もいるかと思うけど
『大帝の剣』といいまして、GLAYの『鼓動』ということが
起用されました。
北海道の大地を感じさせるナンバーで、北海道を思い描きながら歌ったので
北海道の様子が目に浮かんでいくよう、
ここで披露したいと思います。

<鼓動>
SEIさんに青のスポットが当たり、HISA君に赤のスポットが当たる。
ギターが呻るような感じで始まる。
*耳コピは後ほど*
感想としては、『GLAY流演歌』
ROCKだし、GLAYの曲なんだけど、演歌調って言うか、ある意味懐かしい感じ。
冬のエトランジェを始めて聞いたときに近いかも。

北海道の冷たい空気と、海のしぶきって感じかしら?

<月に祈る>
TAKUROさんにスポットが当たって始まるこの曲。
うーん、懐かしい。聞けてよかった。
メンバーも弾けてます。
ラストはTAKUROさんにライトが当たって終わります。

MC
まだまだ行けんじゃねーの!外の雪、溶かそうぜ!
(足を開いて立ち、右手を上げ…)
彼女のモダーーンッ!


すんません、このあと記憶がありませぬ。
多分、この頃TERUさん、頭から水をかぶったようです。
オールバックになってました。
その後、ライトで乾いてしまったのか、髪形が『昔のTERU』になってました。

TAKUROさんのカメラドアップ(&舌出し)あり。
TERUさんの舐めチューあり。
残念ながら、TAKURO劇場はなし。
HISA君のソロが終わるころに、ダッシュでHISA側に走っていって
そのまま、迎えてしまいました。
ちらっとTERUさんが位置を確認してましたよ。
(子の心親知らず…)

TOSHIさんのドラムソロ。
メンバーはそろってみてます。
今回もすごいです。

TE「いえーーーーーーーっ」
と叫んでいる間に、いそいそと
腕を後ろに引き気味に中央ステージに向かうリーダー。

赤い画面にでっかいシルエット。
TAKURO劇場の始まりです。
大歓声です。

<ACID HEAD>
JIROさん、今回もコーラスが危なかった!
ちょっと走り気味に戻ってました。
HISAくんのコーラスで〆ました。

TE「みんな、ほんとにありがとう!じゃあ、最後はこれだね。
隣の人と手をつなげ!」

JIROさんが生声でなんか叫んでました(聞き取れず)

みんなでジャンプした後…。

TE「もう、GLAYはみんなの笑顔を見続けたいから
さよならは言いません。
その代わり、この言葉を残して行きたいと思います。
『いってきまーす』(いってらっしゃーい)

あははっ、外は寒いから風邪引くなよーっ」

HISA側に挨拶に行くメンバー。
なぜかHISAくんだけ逆側に。
ピックを投げたり、挨拶してます。
TAKUROさんは両手をおでこで組んでました。

ラストは   YES!   でしめて終了。

 


エンドロールはMIRROR。
そしてラストに、TERUさんの字で…

「Thank you」
「いっしょに 夢を」
「大きな夢を」
「LOVE IS BEAUTIFUL  GLAY」

と出ました。


終わってアンケートを書いて、外に出てみたらなんと22時すぎてました。
すすきのに戻って、なんか食べるかーってなったけど
相方は翌日も仕事なので
マックではハンバーガーをがっついて、別れました。
もちろんトークはGLAYトークで。
本当はレポ作成のために持っていったノートパソコンでしたが、
結局開かずに終わっちまいました・・・。


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