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やっとできました☆ハイコミin秋田 [GLAY]

お待たせいたしました。

函館はまだですが、秋田が完成いたしましたので

先にUPです。

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はるばるやって来ました、初秋田!


席は二階一列目、気持ちHISA側の真っ正面(笑)
スゲー堂々と見えます、見れます。


遮るものがない分、見えるけど、
向こうからも見えちゃいそーだなぁ。

 

開演時間は、そんなに押さず、
始まる前の曲に手拍子・拍手。


SEがかかると拍手!

ストリングスのようなOP。
紗幕に映る、うろこ雲。
青の照明。
拍手。

イントロと同時にミラーボールが回り、
細かい羽が舞っているかのよう。


歓声


<ROSY>

TAKUROのジャケットと
トンガリ靴は赤←まず確認

TERUのシルエットが幕に映る。

サビは赤、白のサーチライトがいくつも。


首を左右に振りながらリズムとるJIRO。


♪溜息の中にそっと夢を隠して~
紫とオレンジの照明。

ラスト前♪LITTLE DARLIN' I STILL LOVE YOU~
TERUのバックライト
羽を広げるように、後ろから手を伸ばす。

HISAソロもHISASHIにバックライト
斜幕がよい効果になってます。

ラストはSEIさんにライト


マイクに身体を預けて、
ゆらゆらTERU。

<棘>
イントロと同時にゆっくり紗幕が上がる

スピーカーに片足かけるTERU。
HISASHI前にでてくる。

そのうち、G3も前に。

しかし…
♪正気じゃない~と、歌が始まると
ゆっくり、くるりんしながら定位置にもどる。

サビ
左右にゆらゆらHISASHI。
♪十字架のあと~十字を切るTERU。
最初は上下から。
二回目は左から。


MC
『OK~どうした!
もっとがんがんいこうぜ~』

走り飛びTERU。
TAKURO、くるりん。

ラスト、JIROと向き合うTERU。


そして、おもむろに最前まで出ていって、両手広げて…


[ぴかぴか(新しい)]天然水!![ぴかぴか(新しい)]

早くも出ました。
ボトルも投げ入れましたよ。


<YOU MAY DREAM>

TAKUROに寄りかかりTERU。
ゆっくりジャンプJIRO。

♪抱きしめあおう~
TAKU側花道で一人抱きTERU。

ソロ中、ぴょんぴょんJIRO。
HISASHI、花道へ。

ラスト、投げチュウTERU。

MC
『おっけー!秋田!
今日、51本目!!泣いても笑っても、今日と明後日しかない!

今日も熱くいこうぜ!


ひとつ約束してくれ!
厚い殻を破ってくれ!
これから俺たちがこじ開けにいくからさ!
(人差し指を客席に向かって指し、くるりんってひねる)

激しいナンバーを用意しました!

サバイバル!』


<サバイバル>

JIROと向き合い、ペタンと座り込みTERU。

ソロ
HISASHI&JIRO向き合い

緑のサーチライト

ラストサビ TAKURO反り

MC
『ガンガン熱くいこうぜ~』

<Lovers change fighters,cool>
照明は青
くねくねTERU。
ぴょんぴょんJIRO。

ゆっくり前にでてくるTAKURO。


♪大胆な恋愛感に~TERUにサス。

<coyote,colored darkness>

青のサーチライト。
サビTAKURO反り。
マイクに体重預けて、斜めって歌うTERU。
膝もななめ。

HISASHIくるりんステップ。
TAKURO反り、三回。

ラスト♪今ここに~←ささやき(照)
後ろに反りTERU。


MC
『OK~
テンション高いliveだ。
52本目!…あ、違う、52本中の51本目だ(笑)

嬉しいやら寂しいやら
複雑な心境だけども。

みんなに…

ドーン

と今までの想いを曲に託して届けたい。

愛情のすべて、優しさのすべてを
このステージに置いていくので
みんなで拾っていってください。

最高のバラードを聞いてください。』


<SORRY LOVE>

マイクを優しく包み込むような持ち方。

ソロ中…SEIさんと向き合うTAKURO。


<life~遠い空の下で>

TERU、アコギ抱えてる。

下から照らすような青のライト。

…懐かしすぎてタイトル分かんなかったよ(笑)


<BE WITH YOU>

SEIさんの優しいピアノソロ。いきなり…
♪あなたに会えたこと~って始まるから、びっくらしたよ(笑)

ピンクの淡い優しい照明→淡い紫に変化

♪あなたに会えたこと~のサビは
右手を広げて歌う。


MC
手拍子が始まる。

『イェーイ
みんなの元気な声を聞かせてくれ!

元気よく熱い声を聞かせてくれ!

秋田のヤローども!
男!
男だけいくぜ!!』

(掛け合い)

『女~
女の子も負けてないよね?』

(掛け合い)

 

さらに男、秋田全部ってやったあと…


MC
『じゃあ、今度は新曲ね。
スターレスナイト。
いい?
(歌ってみる)

今夜は星がないってこと。
今夜は星がないけども~
みんなの夢や希望がつまってるってことだよ。』

(掛け合い)

MC
『じゃ今度はHISASHIに向かってにしようかな?』


HISA側花道にいたHISASHIに向かって、
みんなで掛け合い。

ステージでは、G3が微笑ましそうに見守る。
TERUは稲穂をまねっこ。


MC
『じゃあ、今度はTAKUROに向かってだね。』


その言葉を聞いて
ひょいひょいっとTAKU側花道に向かうTAKURO。

掛け合いの間、相変わらず微笑ましそうに見守るTERU。
稲穂あり(笑)

 


が、しかぁし…

HISASHI&JIROは定位置に戻る……
薄情ぢゃないっすか?(笑)


MC
『ぢゃあ今度はJIRO、TERU、TOSHI、SEIさんに向かって!』


(掛け合い)


『確かに受け取ったぜっ!』


<STARLESS NIGHT>

<AMERICAN INNOVATION>
いきなり激しくなる。

タオル振り振り。
TERUもどこからかタオル受け取って、振り振り。

くねくねTERU。
歌い方、チョーセクスィ。

TAKU側花道に行って、めっちゃ身体を乗り出して、
車椅子の方にタオル放ってた。


後ろから走り込んで、スピーカー飛び越えたり、とやりたい放題。


♪last world~の前なんて、
もうもう…言葉にできないくらい…

身体の動きといい、
声の出し方といい、
ささやき声・手の動き…


完全にエロ!


壊れたまま、ぐぃーって上着を脱いで…
まず給水。


そして、エロTERU劇場の始まり…


MC
『おめーらの夢と希望を
このステージにぶつけてくれっ!

おめーらに俺たちの夢と希望をぶつけてやるよ!


そして…
夢と希望を交換しようぜぇ!

熱く交換しようぜぇ!!

愛してるぜ!秋田ベイビィ!!』

ラストの♪rock~は叫ぶように。
TAKURO反り。
HISASHIはアンプを踏み台のように足を置いてる。
JIROに赤の照明。

 

さぁ、エロTERU劇場第二幕の開始です!
すでにバックの音や照明がピンク系です(笑)

MC
『おけーおけぇ~。

みんなを~
熱く抱き締めてくれる相手を~
紹介します!

TOSHI!
SEIちゃん←あれ?
JIRO!
HISASHI!
TAKURO!
TERU!

(なめチュウ)

そして!
秋田の子猫ちゃん!
子猫ちゃぁぁん!

かわいいかわいい子猫ちゃぁぁん!
(あぁぁ、文字じゃエロが1/100も伝わらない)

今日もたっぷり愛し合いましょう~

たっぷり…

熱く抱き締めあおう~

熱いkissを~

激しいkissを~

激しいkiss交わしましょう~』


注※全部、ささやき声&色声ですぞ。

 

綺麗に天然水発射(笑)

<Lock on you>

タンバリンも動きも
クラックラだよ。

ちら見せはあんまりないんだけど、
完全に左肩から布が落ちて、
肩・胸丸出し(笑)


歌の途中で演奏stop。
はい、最大のエロです。

♪ねぇ、君のすべてがほしい~ぃぃぃぃ♪

 


『…ねぇ、俺じゃだめなの?
(しかも、囁きですよ、奥さん)


激しいkissをしようよ。

抱き合おうよ。

熱いkissを。

激しいkissしたい。

…もっと熱く…


…熱く…

♪熱いkissをしよう←これも囁きですよ。』


注※まだ曲中です。


曲のラストは壊れてふらっふらになってて
タンバリンソロもできてなかった。

タンバリンもなんか、転がっちゃうし。


そして、エロTERU劇場開催中…メンバーは
ぢゃっかんのうつむき加減で顔を反らしてました。


リーダーも(笑)


やはり直視はしずらいようだ…


暗転後…
TERUにサス。


おもむろにアカペラ。


♪君のkissで~
熱い~
熱いkissで~

…うまれ~

…生まれ変わったぁぁぁぁ~(絶叫)

 

MC
『もっともっと熱くいこうぜぇ!
激しいナンバー!』


<ROCK'N' ROLL SWINDLE>

HISASHIに赤のライト。
軽く反りTAKURO。

WAY合戦はやっぱりTAKURO&客席に。


そのまま、スピーカーに乗って

足を開いて…

左手を上げてぇ…


「かぁのじょのモダァァァン!」


<彼女の"Modern…”>

HISA側にHISASHI。
TAKU側にTERU。

TAKURO、TERUに寄るも振られる(笑)
そしてJIRO&TERU。

TERUは何度もペタンって座ってしまう。

HISASHI&TAKURO向かい合い。
TAKURO劇場も健在。
くるっくる回って、定位置に戻り、
BARN!
SDRも叫べてました。


MC
『熱くいこーぜぇ!』


BASS音が鳴り、JIROに照明が集まる。
掻き鳴らし22秒。
二度目は16秒。
結構長かった。

簡単に「いぇっ!」と言ってすぐに始まる。


<SHUTTER SPEEDSのテーマ>
♪人騒がせ…秋田!

TERUは後ろでニコニコうろうろ。
マイクを奪ったあとは、
JIRO→TAKU側に。
TERU→HISA側にダッシュ。

jumpjumpJIRO。
最初の♪Who get!は絡みなし。
ペタン床座りTERU。

二回目
TAKU側にいたTERU。
中央に歩いた進路に、じゃん!と飛び出して立ちふさがるTAKURO(笑)

TERUが回り込んで、
TAKUROをがっしり掴んで
♪Who get!

ラスト、JIROのBASSは客席に放り投げたらしい。
スタッフが急いで回収してた。


カラフルなサーチライトが照らし出し、
例のイントロです。

<HIGH COMMUNICATIONS>
TERU先生の躍り開始です。
マイクから離れずに、ゆらゆら。


間奏

センター最前に立ち…
少し後ろに身体を反らした頭に…
エコボトルの中身をジャバジャバと被り…

勢いつけて、起き上がる!


髪に付いた滴が
きれーにアリーナ前方に飛び散りました。


もちろんエコボトルも客席に飛んでいきました(笑)


MC
『長年かけて集めてきた愛情を
この曲につめて
みんなに届けようと思います。』

<ASHES-1969>

Aメロは赤の照明→サビ明るい暖色系に変化。

ラストはTERUに白スポット。


明転


MC
『秋田、最強!
愛してるぜ、秋田!』


タオルを顔にのせて、上を向いて
ガシガシ拭いてるTAKURO(笑)

意外とさっさと掃けるメンバー。
SEIさんが最後だったなぁ。

 

早くもアンコール。
大合唱。
なんか、近くの男の子が…変なチャチャいれてた。


アンコール~アンコール!

二回目のアンコール!前に


GLAY!


っていうのね。


だから…


アンコール…GLAY!…アンコール!
って聞こえておかしかった(笑)


暗転も長かったなぁ…

 

まず飛び出して来たのはTAKURO。
ノンスリちゃんです。
緑のタオルをかけてます。

ジャケットを着たTERUがあとに続いて…


丸めたタオルを二階席に
えいやっ!

 


…ガン!

 

なぬ?

壁に当たって、落ちちゃいました。

大ブーイングの客席。


TERU「アンコール終わるまでにもう一個、用意しといて!」


お優しいお言葉です(涙)


MC
『アンコールありがとう。
みんなの声が聞きたいから、一緒に歌ってね。

ぢゃあ…秋田だと言いづらいから…

「うん!秋田」ね!』


うん!の時に、足を軽くトン!とやるのがかわいらしい(笑)


始まった歌は…


<HAPPY SWING>


最初の『うん!秋田』がちょっとバラけると…

 

TERU「だめだめ~もっかい!
…拍子抜けぢゃない。
頼むよ~」


王子さまは、がっくりされておいででした(笑)


そのあと、最初っからHSを歌いだし、
今度の「うん!秋田!」は成功。
その後…ちょーお気に入りになったようで、ところどころで
「うん!秋田!!」を連発。

…それはそれはしつこいくらいに(苦笑)


他メンバーも、演奏中にぞろぞろ出てきて、
TOSHIさんから受け取った、タオルを今度こそ、
二階席に投げ入れるTERUさん。


MC
『OK~秋田ぁ!
よーし!終わりも近づいててます!!(えーっ)
51本目の終了です。
だけど、ここ、2000人?1800人?
…2000人近くの人の中から、一人だけこのステージに上がってもらいます!

まず、秋田の子は?
…いるねぇ。

GLAYのライブが初めてって子は??

…ほう。

じゃあ、逆に何回も来てるよって子は?
(すごくいっぱい手が上がる)
こらこら、秋田の子で、だよ(笑)

それじゃあ、親子で来てるよって人は?
…どら息子と来てるって人は?


…あ。いた!(二階席後ろに)
それ、制服?じゃ、お前だっ!

高校生の頃って、親と話すのは…タルいんだよね(笑)
そうゆう年頃なのよ。
にもかかわらず、一緒に来れるって…
美しい姿をみせてもらおうかなっ。

今回は、来るのに時間がかかりそうかな。
じゃあ、ツアーも終わりなのでJIROのカメラを借りて写真撮影しようか。
スタッフも皆。

(なかなかでて来ないスタッフに向かって)
俺を待たせるなっ!

(客席の皆が、ぶわーって真ん中によったのを見て)
え、皆そんなに移動して大丈夫?
自分の席わかるの??』


ハイチーズという、スタッフさんの声だが、
フラッシュがたかれずに
「えーっ」と軽いブーイング。
困るスタッフ。

すると、TERUからマイクを奪って、
「高性能のカメラだから、これくらいの明かりじゃフラッシュは出ない」
とキッパリのJIROさん。

「みんなのカメラとは違うんだってさ」とTERU。


二度ほど撮影をし、リクエストコーナー。
(撮影以外の間、アンプに座ってビールを煽るHISASHI)

「理想どおりに育った」とお母さん絶賛で
将来バンドマンを目指すという少年のリクエストは「誘惑」

TE「ギター弾けるの?一緒に弾く?」
と誘いをかけるも、まだGLAYの曲ができないと知って、がっくりのTERU。


TAKUROさんからタオルをかけてもらい、
TERUさんからハグ。
ちょっとだけおかあさんも、やってもらおうとイソイソお茶目に近づいていた(笑)
 ↑
もちろん冗談な感じで。

HISASHIもビールをあげようとはして・・・結局あげず。
握手して二人はステージを降りました。

TE「プロになったら、一緒のステージに立とうぜっ」

 

その言葉に、胸いっぱいなのか…動揺中なのか…聞こえてない様子の少年。
スタッフさんに諭され、もう一度ステージを見る。


TE「な、プロになって、一緒にやろう!」

もう一回、念押しです(笑)


MC
『じゃあ、さ。
時間もないんで、そこで…席まで戻らないで、ソコで見てて。
後ろで。だめ?
大丈夫?あ、じゃ、ソコで見ててね。

この曲をやるには、この人の名前を呼ばなきゃ始まらない!

カモーン!
(客席)TOSHI!!』


<誘惑>

TAKURO&TERUの絡み。
ぴょんぴょんJIRO。
キッカケジャンプは、やっぱりスピーカーを踏み台にして
ひねり入った大ジャンプ。
TAKURO、腕ぐるんぐるん。

MC
『OKOK~
まだまだ熱くなれんだろっ。
ピークはまだまだ、先にあるんだよっ。』

<ピーク果てしなくソウル限りなく>

髪掻き揚げるTERU。
クネクネ、セクスィー。
ソロ…TOSHIに向かってプレイTER&JIRO。

掛け合いあり。
生声「もっとぉー」あり。


MC
『もっともっと熱く行こうぜ!!!』

なんか、最近聞きなれないイントロです。
???とか思ったらさ。

TE「 LET me BURST BURST BURST~♪」

 

 

えええええっ!!
まままま、まさかのBURSTですっ!


<BURST>

会場全体が、信じられない感じの興奮に。
久しぶりだったから、ちょっとドキドキ。
メンバーも、もう弾け捲くり。

TERU十八番のスピーカーにTAKUROが乗って、
髪振り乱して、右手振り上げの煽る煽る。

そんなとき、大体メンバーはいろんな場所に散るのよね。
HISA側とか、TAKU側とか。
なのに、今日に限って、
リーダーのまん前で、

 

TERU煽る(笑)


高速BURSTも最後にあったなぁ。
終わったかと思いきやって感じ。

 

MC
『ありがとぉぉぉぉぉ。

(大歓声)

あ、忘れてた、いつものやつ言わせて~


「いってきまーす」


(いってらっしゃーい)』

 

もうさ、もうさ、
BURSTで壊れたせいで、記憶はもちろん
記録もありません(苦笑)


もちろん、最後に「いぇーい」合戦はやったよ?
高速バイバイのJIROちゃんもあったよ。
TAKUROのYES!もあったよ。

鳴り止まないアンコール。
アナウンスがそのせいで、二回も流れたけどね。

 

あとはー。
TOSHIのリズムについてこれるか?って手拍子合戦のときに
カルメン?タンゴ?のように
顔の横で手拍子をしてたTAKURO。

アンコールのどっかで、
HISASHIからもらったビールを飲んで
「うまいっ」というTERU。

そのビールをTERUに渡す前に、
客席に投げようとして、
やめちゃうHISASHI。
でも、あいかわらず、ぐびぐび飲んでました。

 

 

いま、解読できるのはそんな感じでした。
この調子で函館、がんばりまっす。
 


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